2005年12月19日

消費されるアキバ

サブカルっぽいタイトル。

所用があって日曜だというのに秋葉原に行ってきました。
新宿、渋谷もかくやというほどの人の多さで参りますね。

駅から出れば、
完全にインフレ状態のメイドさんやら、
ものすごい勢いで絵葉書を配る女性やら、
それに負けず劣らずのTEPCOひかりの人とかでもうえらいことに。
どこぞの放送局だかのカメラクルーも混じってましたね。

で。

信号待ちをしている人たちに、業界人っぽい人が必死にビラを配ってました。
ちょっと眼をやると、人ごみをかき分けてものすごい勢いでこちらに寄ってきて
ビラを渡されました。それがこれ。

akiba1.jpg


ほぅ、フィギュア王選手権ですか。
あの喧騒の中で、必死にこのビラを渡されるというのも感慨深いものです。

というか、つい先日もこの手の企画をTVチャンピオンでしてた気もしますね。
土曜も別の番組で特集をやってたそうです。


ビラについては、
「アキバ系一般審査員」の「アキバ系」に何かあざとさを感じます。
そして、加藤夏希・大沢あかね、両名とも存じ上げておりません。残念。
会いたいかー、といわれましても。
個人的には、誰が好き好んで全国放送でつるし上げられるものか、と。
そもそも収録が近いのに30人が集まらないあたりに現実が見えます。

なにかもう場の空気とかが想像できてなんともいえない気分になってきます。
賞味期限のうちに消費し尽くしてしまおうという必死さが垣間見えますね。


「変わるアキバ」はあちこちで言及されていますが、
歩きづらいほどの人の数、歩行者天国が新宿みたいに見える、ということに加え、
友人も「メイド喫茶どこ?」「オススメは?」「案内してくれ」などという
不躾極まりない声のかけられ方をしたそうです。

普通に道を聞くのでももう少しマナーってものがあるでしょう。
例えば、京都に行って、歩いてる人に「オススメの寺どこ?」「案内しろ」とは
言わないでしょう?
話には聞いてましたが、ホントにあるとは。

曲がりなりにも「電気街」というところに来るのなら、ネットで調べてから
来ればいいのに、と思うのですがね。
それでもわからないからと、普通に道を聞かれればなんて事のない出来事なのに。
あちこちで道を聞かれることは多いもので。


多くの人がやってくることの是非はともかく、人が増えればいろんなことが起こって
しまうのだなぁ、と改めて実感した日曜日でした。
良くも悪くも特殊な待ちなんでしょうね、あそこは。
posted by Livingdead at 04:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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