2006年01月04日

科目の選択を

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国際公法関係の皆様すいません・・・予想受験者数が一番少なかったので・・・


新司法試験の大きな変更のひとつに、選択科目の追加があります。
かつての司法試験ではあったのでバージョンアップして復活、というところでしょうか。

選択科目は論文試験のみで、配点もさほど高くないことからそれほどは
重要視されてないかもしれませんが、やはりここでこけるわけにもいかんので
なかなか難しい選択を迫られることにもなります。

その科目の勉強、得点自体もさることながら、その科目を選んだことで他の科目への
影響というのも多少はありえますから。分量が多い、苦手である、などといったもの
であったりしますと特に。

また、他の受験者の層がどういったものかも気になります。
いわゆるマイナー科目だと、それについて詳しい人や得意な人が集まってくる、という
ことも考えられますしね。あえてそれを選んでいるわけですから。


そういった意味で倒産法、労働法に集まるのは納得でしょう。
これらは実務に出てからも使いそうですからね。
知的財産法も今の時代だと関わる人も多そうです。

これが国際公法だといったいいつ使うのだろうかと(再びすいません)。
国家承認の相談とかまず受けません(重ね重ねすいません)。


自分の周りでもだいたい全体の人数と同傾向です。
ほとんどが倒産法と労働法、量が少ないっぽいから経済法、とかそんな具合です。


それと、まず間違いなく学校の授業で履修した科目のうちから選びますね。
学校生活やりながら、まったく独自にやる、というのはなかなかに面倒です。

私はこれまでに、知的財産法、倒産法、労働法、経済法、国際公法(の一部)を
履修しました。
国際私法も受けたかったのですが、  の が    のでやめました。

そして私は、
国際公法はそもそも全範囲を履修してないのでパス、
知的財産法は思ったより手続法っぽくて興味を惹かれなかったのでパス、
経済法は全体像を把握できずに正直よくわからなかったのでパス、
労働法は教科書が分厚くて関係法令や論点がすごい数だったのでパス、

という過程を経て、
これをやれば民法や民事訴訟法の勉強にもつながりそうと考え、
期末試験を受けて何とかなるんじゃないかと錯覚し、
倒産法に決定しました。

倒産法選択の皆さんは、倒産法の教科書を窓から投げ捨てるといいと思う。
posted by Livingdead at 01:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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