2006年02月17日

久保と1トップのカンケイ

あまりにもベタな話題なのでできれば触れたくなかったのですが、
サッカー・日本代表、ジーコ監督さん。

久保1トップやめた!ダイヤモンド形か
ジーコ監督やっぱり1トップ封印

誰がどう見ても失敗だった米国戦(特に前半)なわけですが、
久保に1トップを任せるのは難しい、というのはマリノスの試合をある程度見ていれば
常識なのですよ。岡田監督もかつて明言しています。


確かに、競り合いに強い・高さがある・ある程度キープが出来るというのが
久保のプレーの特徴ではあります。

しかし、ゴールに背を向けて基点となったり、前線で潰れるようなプレーは必ずしも
久保の最大の武器というわけではありません。
裏へ抜け出すタイミング・スピードもまた久保の大きな武器のひとつなんです。
代表での試合であげたゴールを見てもそういった形が多いと思いますよ。
(初ゴール、欧州遠征、インド戦・・・)

つまり、基本的に前を向いてプレーすることで生きるのが久保なのです。
もちろん、それは多くの攻撃的な選手に言えることではありますが。
DFを背負ったり潰れたりするプレーではあまり生きない、ということです。


さらに運動量が多いほうではないので、それをサポートできる選手と組ませた
2トップが最適だろうと思います。運動量が多く、ボールも持てる選手。
そういう意味では、03年のマルキーニョスとは非常にいいコンビでした。

米国戦のような役割を求めるのであれば、すでに呼ばれている選手であれば巻、
個人的にはなぜセレッソの西澤が呼ばれないのか理解に苦しむところですが。
求められている1トップのプレーには最適でしょう。
西澤と久保の同誕生日2トップも面白いかもしれません。


こういうところがもう一つあの監督が信用ならないというか・・・
ちゃんとJを見てるとか何とかってわりには、いまいちそれが反映されてない
気がしてしょうがないです。
今回も結局「久保の体調」が理由とされてますしね。 
それでも微妙にどうにかなってるあたりがなんとも言えないんですよねぇ。


ついでに、久保の後ろに控えてるのは小野と小笠原でしたね。
タメを作って前線に絡む小笠原はともかく、体をはったり前に飛び出したりよりも、
散らしのパスや組み立てを得意とする小野をあそこにおいても・・・
小野が悪いというよりは適性の問題だと思いますが。


しかしマルケスとの2トップは楽しみですね。
縫うようなドリブル、正確なパスに点も取れる・・・
中盤の王様になるであろうマグロンとの競演もまた楽しみです。
posted by Livingdead at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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