2006年03月29日

映画と法曹倫理

すぅっっかり忘れてましたが、2005年11月24日の記事とコメント
法曹倫理についてちょっと取り上げるといって完全無欠に
放置してました。

年度末ですしこういう宿題を片付けるのもいいでしょう。

取り上げて映画はこの4つ。
「エリン・ブロコビッチ」
「シビル・アクション」
「ザ・ファーム」
「評決」

「エリン・ブロコビッチ」と「シビル・アクション」は
成功報酬制についての参考ですね。
成功報酬で成功した者と、破滅した者と。

「ザ・ファーム」はタイムチャージ制の例です。
主人公は巨大事務所でバリバリ稼ぐ役ですからね。

「評決」は「レインメイカー」と一緒に取り上げられてました。
いわゆるアンビュランス・チェイサーの問題です。
救急車を追いかけて依頼人捉まえるような品のない行為はどうよ、
ってことです。


これを見てなんとなく伝わるかと思いますが、法曹倫理では
あるべき弁護士像というもの、
弁護士としてやってはいけないこと、
ということを考えていく内容でした。
進行形式は先生の事前の設問に答えていき、随時先生が具体例や
経験談などで脱線補足していくものでした。

メインとなるテキストがあったので基本的にはそれにそっていく感じで。


各学校どころか、私の学校の中でもクラスで先生・内容が異なる
という話を聞きましたし(実際テストも別々でした)、法科大学院の中でも
特に手探りな科目なんでしょうね。


ちなみに友人には倫理観の評価が高い人がけっこうな割合でいました。
posted by Livingdead at 23:59| Comment(2) | TrackBack(2) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。