2005年09月11日

学期末試験8番勝負 Round4

科目:民事法(選択必修)
単位:2
時間:2時間
出来:5.5(標準:6)
寸評:「他の科目に比べて開始が15分遅いから何かあるとは思ってました」
   という声も聞こえてきそうなこの科目なんですが、試験そのもの以前に
   突っ込みどころが多すぎて。

   開始時間は事前にわかってたからいいのです。それよりも試験前、まず
   解答用紙を配りますね?
   はい、数が足りません。2年生も取れるため、屈指の履修者数を誇る科目
   とはいえ、一応数はわかってるはずなのでは。
   あわてて追加分を用意したため開始が2分ずれ込みます。

   そして、問題とは別に条文の配布資料が3枚配られたのですが、開始時点で
   印刷が間に合わず、試験中にほんのり温かい紙が配られることになりました。  
   なごみますね。

   さらに、これは試験中か前か忘れましたが、岩波のポケット六法を持って
   いる人を対象に、予備の六法との交換が行われました。
   試験にかかわる法律が載ってなかった、というところですかね?
   
   国立競技場のシミスポもびっくりの運営っぷりです。


   トドメは先生。試験前の注意事項の説明でうっかり問題について
   喋りそうになります。全員聞いてますからいいっちゃいいんですけど。
   始まったら始まったで、問題について出題意図とかの説明が行われます。
   直接解答に結びつくことはないですが、そうはいっても試験中に
   説明する先生は初めてですよ。
  
   いやぁ、おもしろかったです。
   これですますのもなんなんで一応試験についても。
   
   大問が3問。2問は授業で扱った判例とかなり似たケースでの事例問題、
   もう1問は制度についてのマクロな視点から説明と意見を述べよ、
   というまぁ意外と普通な問題でした。

   ちなみに、上記の先生の解説で事例について「判例の文では○○ですが、
   △△としました」との説明が。
   でも、助詞が一文字違うだけです。先生こまかいよ先生。

   出来は、覚えてたこととそれっぽいこと、無理やり条文などから
   引っ張り出してこじつけたものをいっぱい書きました。
   あれだけ書けば何とか救っていただきたいという意味で5.5です。
posted by Livingdead at 02:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この試験はずっと笑いが止まりませんでした。

普段の授業と同じく、資料を大量に持ちながら遅刻して登場し、試験中は聞いてもないのにペラペラしゃべり続ける先生が愛おしかったです。

解答用紙は、僕の前の人から足りなくなりました。あと、僕は六法を借りさせられた数人のうちの一人ですが、全く生かせませんでした。なぜ岩波のコンパクト六法のじゃだめだったのか分かりません。←ってことはヤバい?
Posted by スーパーエース at 2005年09月11日 04:22
あそこまでいつも通りだと笑いますよ、そら。
いつも以上かも。

なんと両方ともに該当者だとは。
特に困りませんでしたか>コンパクト六法
うちに帰ってコンパクト六法を見てみましたが、特に困ることはないような・・・?
むしろヒントになることが書いてたとか。ちょっと考えにくいですが。

明日のダブルヘッダーがやばいです。
読み終わりません。
Posted by Livingdead at 2005年09月12日 01:55
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