2005年11月10日

かしこいは 正義!

ずっと書こうと思っていて忘れていた成績について書いてみます。

まず、既習コースであれば63単位、未修コースであれば93単位を取得することが
卒業要件になります。2単位と4単位の科目がありますので科目数としては
各単位の半分よりやや少ないぐらいの感じになりますかね。

そして成績区分は5段階です。
上から順にA+ A B C Fとなってまして、Fが不合格、C以上が合格です。
自分としてはA+などというものは想像上の生き物みたいなものですが。

これらの割合は一応自由ですが、A+については受講者の5%、AとA+を合わせた
数は受講者の30%が目安とされてるそうです。なので少ない人数の科目で
A+を取った日には他の受講者を見下ろしてもいい感じですね。
ただ、一定数以下の受講者しかいない場合はこの目安は適用範囲外です。
Fに制限がないのはまことに恐ろしいですね。

ちなみにゼミであってもこの5段階方式の評価は導入されています。
また模擬裁判などグループ単位で行う授業では、合格か不合格だけがつけられ、
成績区分はありません。


以前書いたように、ここの学校では学年ごとの順位が知らされます。
いい成績を取るモチベーションアップというところでしょうか。

この手の仕組みでもう一つ、成績優秀者の表彰があります。
表彰されるのは未修1年次の成績と修了時の成績です。私ども既習に関しては
修了時の表彰のみですね。なんでか知りませんが。

表彰される条件は以下の通りです。

未修1年次
「1年次成績特別優秀者(With high honors in the first year)」
・2年に進級した上で、A+およびAが3分の2以上、かつ、A+が2科目以上
「1年次成績優秀者(With honors in the first year)」
・2年に進級した上で、A+およびAが2分の1以上、かつ、A+が1科目以上

修了時
「成績特別優秀者(Magna cum laude)」
・修了した上で、A+およびAが3分の2以上、かつ、A+が8単位以上
「成績優秀者(Cum laude)」
・修了した上で、A+およびAが2分の1以上、かつ、A+が6単位以上


こんな感じです。副賞があるかどうかはわかりませんが、成績証明書に
表彰されたことは明記されるそうなので、証明書を出すときには何かと
イバリがきくのではないでしょうか。就職とか。わかりませんけど。
住所を聞かれて「東京都中央区〜」と答える程度には威張れます。たぶん。

みなさんよい成績目指してがんばってください。
私は成績があるだけで満足ですから。
posted by Livingdead at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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