2004年06月19日

期待権侵害

ある先生が、
「私は補講が嫌いです。学生のときも嫌いでした。勝手にやって試験範囲が広くなるので学生の期待権を害するではないか。」
といったようなことをおっしゃいました。休講の振り替えはサービスを果たしてないのでやらざるを得ないということらしいです。
このことを他の先生に話したらいやな顔をされたとか。

楽しいです、この先生。
posted by Livingdead at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月16日

これぞ人柱

司法修習生の給与廃止、貸与制に

やっぱり来ましたね。前からいわれてはいましたが。
人数が増えるからっていきなり全額給付から全額貸与にしなくてもいいような気がしますが甘いでしょうか。修習時代の300万程度の借金ぐらい弁護士になって稼げばどうってことないってことですか?

通っておいてなんですが、一連の司法改革は何が目的でどういう制度を作りたいのかが今ひとつ見えてこないのですが・・・米国を手本に、というのは分かるんですけど。ま、とりあえずは考えてる暇があったら勉強でもしなさいってところですかね。

なんか課題と予習に追われてるせいかすさんでますね、今日は。
posted by Livingdead at 00:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月14日

英語を読んだ

英文契約書の講義が終わりました。見慣れない形式、ぜんぜん分からない単語を乗り越えてどうにか解読した、つもりでしたが、だいぶ勘違いをしていたようで・・・

解説講義を聴いてみると、「あぁ、そういうことか」とそんなにむずかしいことを言ってるわけではないような気がしてきますが(先生もそうおっしゃってました)、それを一から読んでちゃんと理解できるかというとまた別の話ですね。

この講義で、日本の契約書とは違って、結構細かく規定されていることは分かりました。あと、サマースクールには行ったところで間違いなくついていけないということも分かりました。
posted by Livingdead at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月13日

遅い話題ですが

今発売されてる受験新報7月号、お読みになった方も多いと思いますが、巻頭の前田雅英先生のご発言に注目です。
要するに、「法科大学院卒の法曹は質が低くて日本社会のお荷物になる可能性大」といったことが書かれてました。

ま、そりゃ確かに自分の質が高いなどとはとてもいえたものではないですし(周りには優秀な人がわらわらいますが)、法科大学院制度についてもどうかと思うことは多いです。
それでも人柱としてなんとかがんばっていこうっていうときにお荷物ですか・・・どういう意図で書かれたものかまではわかりませんが、なんか悲しいですね。

posted by Livingdead at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月11日

真っ向から否定

以前、「双方向形式なんていう講義形態は嫌いだ」とおっしゃった先生がおられる、という話を書きました。その先生、ついにその宣言通り、真っ向から否定なされる講義を展開されました。なんと100分の講義時間中、全て喋り倒して終了しました。
ま、単なる講義なんですけど。

各先生があれこれと試行錯誤されながら、どうにか議論形式に持ち込もうとしているなか、むしろ清々しいまでの否定っぷりでした。

でも、これかなり勉強になるんですけどね。全員憲法を履修した前提でやりますから、学部の講義よりも細かいことなんかも話されますし。ソクラテスメソッドというのはある面で効果的ですが、デメリットもあるような気もします・・・そのあたりのことはまた整理してみようと思います。
posted by Livingdead at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月05日

盗まれた?

今日もいつものように図書室へ行きますと、見慣れない張り紙がしてありました。
そこには「最高裁判例集○○巻がなくなりました こころあたりのある方は申出てください」といったようなことがかかれてました。ついにうちの図書室でも盗みですかね。間違って持って帰るものでもないですし。

しかし教科書や論文集ならともかく、最高裁判例集を持って帰るってのはどうなんでしょう?実用性があるとは思えないのですが・・・
posted by Livingdead at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月04日

タダってものの限界

銀行の払い戻しについての意見書を朝までかかって書いて提出しました。で、昼ぐらいに先生からの確認メールが来ました。あれ?もう一通先生から・・・
いきなり不備でもあったかと思ってあわてて確認しましたら、レイアウトが崩れて印刷できないから直して送れということです。


課題の提出はWordで作って出さなければいけないのですが、あいにくうちにはOfficeがありません。しかたがないのでOpenOffice
を使ってます。
学校で作ろうにも自習室のPCにはOfficeがはいってません。さらに学部棟の共用PCはMacです。VirtualPCにもできましたが、StarSuiteしか入ってません。なんなんでしょうか、ここは。情報センターに行けばそろってるそうですが・・ほとんどMacだそうですが。

しかし、OpenOffice、フリーソフトの限界ですね。文字数の指定がうまくいきませんし、Wordで作られたファイルが読めるのはいいんですが、レイアウト等はめちゃくちゃですし。ま、自分が使いこなしてないだけかもしれませんが、ちょっと常用するには厳しいですね。
せっかく学生ですんで、アカデミックパックでも買おうかと思います。これからも英文判例、英文契約書、判例研究報告とやることは満載ですから。
posted by Livingdead at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

クラス間格差?

他の法科大学院に通ってらっしゃる方々の日記を見てると、結構科目ややり方が違うのだなぁ、と感心します。

さらに、うちの大学院の中でさえも違いはあります。
同じ科目でも担当される先生が違うと結構やり方が違うようです。あるクラスでは中間テストやレポートが課されてるところもあるようですが、うちのクラスではなかったりします。

また、基本的に設問→指名→議論という流れが多いのですが、順番に当てていく先生、その時間は数人を集中して当てていく先生、最初に当てて後半は結構自分で喋っている先生、といろんなパターンがあるようです。

生徒の返答に対してもいろいろあります。期待と違うと誘導されることもありますし、けっこうあるのが、日常的な言葉や感想程度のコメントで答えると、その意味を問いただされることですね。ちゃんと法律の用語(法律学者の言語?)で言わないと問い詰められます。
ちなみに、その先生の書いた本(論文)をもとにした答えを言うと喜ぶ、なんてこともあるそうです。
posted by Livingdead at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月31日

改革すべきところ

法科大学院用の図書室に購入本リクエストコーナーが出来ていました。
「図書購入専用の経費はつかないのである分でやりくりします。全部買えるわけではないのでご了承ください」というようなことが書いていました。校舎建ててもう限界なんですかねぇ。

たまに参考文献にあげられているのにそこにない本があるので、大学全体の総合図書館に行くことがあります。先日もそこに行ったのですが、図書を置いているところ兼閲覧室にはなんと扇風機が・・・
全体としては冷房も完備されてるようなんですが、その一角にはどうやらないようで。本が傷みませんかね?

ともあれ、大学改革だ、司法改革だと大きな改革も必要なんでしょうけど、そういうところも改善されないもんですかねぇ。自分らは専用の自習室があるからいいですけど。


関係ないですが、自宅のデスクスタンドをこれに変えました。「お子様が使って楽しい」とかかいてますが気にしません。2980円と安かったから思わず買ってしまいました。
インバータ式はいいですね。明るいし、ちらつかない。今までの白熱灯(10年もの)がだいぶぼろくなってましたからなおさらです。
posted by Livingdead at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月27日

蔵書

いつもの自習室兼図書室のお話です。

法科大学院設立に伴って出来た新校舎にあるわけですが、当然学生の勉強用に数多くの本が置いてあります。基本書、論文集、判例集、各種法律雑誌・・・

これだけの本を集めて購入するにはかなりの手間とお金がかかったのではないかと思われます。
多くの本は書店で買い揃えたようですが、著者である先生から寄贈していただいた本も時々見かけます。また、すでに退官なされた先生からも使わなくなった(?)本を頂いていたりもします。

そして、何気なく読んでいた本の購入先を見てみたら見慣れない書店名が。そして最後のページには数字が。あ、古本屋で買ったんですね、これ。値段書いたままですよ・・・

なので本棚には新品の本と古本が入り混じった状態になっていて、いかにも急だったんだなぁという感じがしますね。
posted by Livingdead at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月25日

In the court of

(誤植だらけの)テキストを読み、参考文献をコピーして読んでいたら、事例の紹介としてでてきた判例に「キング・クリムゾン事件」なんてものが出てきました。

まさかと思って読んでみると、「原告X(イギリス人・仮名)」「原告がリーダーを務める世界的に著名なロック・グループである『キング・クリムゾン』」って、もう仮名の意味がないですよ、これ。
どう見てもロバート・フリップじゃないですか。

思わず熟読してしまいました。
そのせいではないですが、その科目の講義中はかなり混乱してました。かなり内容的には難しかったとはいえ、指名されてぐだぐだな回答に・・・

「Confusion will be my epitaph.」
まさにこの歌詞が当てはまるような状態です。
posted by Livingdead at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマースクール

7月の終わりにサマースクールなるものが開講されるそうです。いわゆる集中講義みたいなものですが、新潟県で9日間合宿してひたすら講義。移動日がありますので7日間×3コマとなっております。しかも講義は全て英語
米国のロースクールの教授を招いての講義だそうです。
一定の成績を修めた人には単位が与えられるとか。

交通費等込みで¥75,000ですので、これで2単位がもらえると思えばいい、という人もいるかもしれません。勉強になるでしょうし。
うちの法科大学院には海外在留経験者がけっこう多いようなので希望者もそれなりにいるのではないでしょうか。

自分は時間割(もちろん英語)を見て「これは何の授業なんだ?」と思った程度の英語力なので遠慮すると思います・・・
posted by Livingdead at 00:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月21日

相談室

うちの大学院では、OBで現在弁護士をなされている方に交代で「学習相談員」として学校へきていただいております。
もちろん仕事をしながらですから常時おられるわけではありませんが、いろいろと相談に乗ってもらえるそうです。

実際、学習目標もおぼろげですし、どういう方面での弁護士になったものか迷いが多いですので、いずれお伺いをたてに行ってみようと思います。

posted by Livingdead at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月19日

報告担当

先日、無事にというかなんというかゼミの発表を終えてきました。
30分間の持ち時間で二人でやるので、担当によってしゃべる量が違ってまして、自分は約20分でした。久しぶりのゼミの報告なんで、しゃべってみるとこれが短い・・・パートナーとのあわせ方がもうひとつで言うべきことを言ってなかったり。事前にシミュレーションは重ねたんですけどね。

あれこれ予想された質問に応対しつつやり過ごしてましたが、前にも書いたとおり、上訴理由を考えるという形式でやるため、説得力が問題になります。
ここで注意されたのが、判例を引き合いに出すなら、
まず、こういう基準で考えるべき
→この事件ではこういう事実がある
→類似の判例を示し
→今回の事件では同様の結論となるべき
という主張の順番を考えなさいということでした。

ま、当たり前のことなんですが。判例を後に例として出してきたのがまずかったようです。単なる「報告」になってたということですね。
これからその辺も気をつけて考えていかないといけませんね。
posted by Livingdead at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月18日

一月がたって

ちょっと最近話がズレ気味だったので通常更新です。

本格的に講義が始まってから1ヶ月が過ぎましたが、ここらで先生方や同期のみなと話した問題点、不満点などをあげてみます。
早い話が愚痴ですか。

*勉強の目標設定がわからない
法科大学院で学ぶことは、結局新司法試験に向けてのものなのか、大学(院)と実務への橋渡しレベルなのか、研究者を目指す人の地点まで要求されるのかがわからないんですね。

実際、実務家志望がほとんどですが、中には研究者を目指す人も混じってるわけです。そういう人とはやはり目指す方向からレベルも違うわけです。具体的には予習の度合いなどに現れてくるところですね。

また、試験対策的なことは大学側は一切やりません。まぁ、試験自体がまだろくに決まってないのでやりようもないですが。また、はたして試験委員は確保できるのか、という問題もあるそうです。


*カリキュラム・講義内容について
このへんについては、テキストの設問が抽象的でやりづらい(特に予習)、議論が止まる・流れていく、1科目当たりの負担が大きすぎるといったことが挙がってます。

テキストについてはあえて参考文献を切り落としていたりと、考えさせるという目標で作ったというもののデメリットでしょうか。話によると「書いた人以外は教えられない」というレベルだそうです。

議論については先生の問題か生徒の問題かは場合によるのでなんともいえないところです。

負担が大きい等の原因としては、大学院たるものこれぐらいはやらねば、という各方面からの要求をことごとく取り入れた結果だそうです。


まだまだいろいろとあるとは思いますが、随時このへんは記録していきたいと思っています。
posted by Livingdead at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

法律の言葉2

前に法律用語は独特だ、というネタを書きましたが、今日もそれに関するネタです。

法律の世界では意味は一般的に使われるものと同じなのですが、読み方が違う、というものがあります。
遺言(ゆいごん)→いごん
境界(きょうかい)→けいかい
などといったものです。
何でこんな小難しい読みかとをあえてするのか知りませんがそいうものだそうです。

読み方ではありませんが、先生のお話では「遂行」という言葉は使わず民事訴訟においては「追行」とよばれます。どうも、これも主に民事訴訟法学での用語だそうで、意外と弁護士さんなどは使っていなかったりするそうです。そんなもんですか。

また、判決等の文章は読みづらい、ということも前に書きましたが、その先生もまた「法律の文章は独特で分かりにくい。主語述語がはっきりしないことも多い。自動翻訳機にかけて法律の文章がすっきり翻訳されれば、その翻訳システムは完成形」などとおっしゃってました。

やはり学者の先生でもそう思ってらっしゃる方もいるんですね。

ちなみにその先生、PC持ち込んでパワーポイントを使って講義を進めるのですが、「教室でPCを繋ぐケーブルが短い」という理由でこんなマウスを衝動買いされたそうです。

失礼ながらかすかに同じにおいを感じました。
posted by Livingdead at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月10日

コンピュータ犯罪

数多くのサイトで取り上げられていると思いますが、
Winny開発者を逮捕
こんなニュースが朝から飛び込んできました。

ちょうどタイミングよく今日の講義ではコンピュータ犯罪について取り上げられていました。残念ながらこの事件について言及されることはありませんでしたが、機会があれば先生に聞いてみようかと思います。

それにしても音楽業界、企業努力もろくにせんと売り上げ減少を違法コピーのせいにするとは困ったものです。輸入権制限の話もありますし。
わけの分からんプロテクトに金かけるぐらいなら、値段下げたほうがよほど売れ行きに貢献すると思いますがね・・・
posted by Livingdead at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月07日

業界用語

前にも書いたと思いますが、法律の世界には独特の用語があります。そんななか、その法律の世界の中でもさらに狭い世界でしか使われない言葉があります。

ある事例があったとして、それを解決するために基準を打ち立てて、その基準を問題となっている事例について適用する、という形式で問題を解決する、という訓練をよくやります。
この基準を打ち立てる、という作業を「規範定立」、実際に適用することを「あてはめ」などと言ったりします。

ところが、この言葉、法律家の世界では使われることはまずないそうです。じゃあどこで使われているかというと、だいたい司法試験受験予備校なんですね。

講義の最中にこの言葉を使ってしまうと、「その言葉は通用しませんから」とたしなめられます。法科大学院自体、予備校排除がひとつの目的でしょうから気になるんでしょうねぇ。気をつけましょう。


予備校用語といえば「一」のことを「よこいち」、「1」のことを「たていち」と読む人が時々います。これも多分ですが、某予備校でそう読むように言われたのではないかと・・・かつて自分が通っていたころ、そう言われてた気がしますので。
posted by Livingdead at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月06日

連休が明けて変わったこと

・自習室(兼図書室)の備付けのコピー機の隣に、コピーカードの自動販売機が設置されました。
これまではわざわざ他の建物まで買いに行かなければならなかったので、大きな改善です。

・自習室(兼図書室)に隣接してテラスがあるのですが、これまでは「テラスへ出るのは禁止です」となっていたのが、「出るのはかまいませんが、階段に登らないでください」と変わっていました。
皆さんそんなにテラスへ出たかったのでしょうか。
posted by Livingdead at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月03日

控訴理由

多くの法科大学院生と同様に私も連休を満喫、というより連休明けの準備やら復習に追われる日々です。ま、それなりに休んではいますが。

だってねぇ、普段使ってる自習室、連休の間全部休みですよ?勉強しろって言ってそれはないんじゃないですかね?ロッカーの件も含めて、どうもうちの大学は他と比べて融通が聞かないというか、なんというか。


とりあえず連休中の目標としては来週に迫ったゼミの発表準備ですね。
このゼミの内容は、ある判例を課題として当てられて、それを一審と考えて、負けたほうの当事者側にたって控訴理由を考える、というものです。
教室でやるから、事実関係は争えないので法律問題に絞って考えます。発表の形式としては通常のゼミとそれほどかわりませんかね。

この題材の判例がまた厳しい。ほとんどが敗訴で確定した事件を扱うのでなかなかいい案が思いつかないのです。

加えてこのゼミ、特別法の分野を扱っているので基本的知識に欠けるんですね、自分の場合。似たような特別法のゼミは最初に導入講義がある、ということでしたので、こちらもそうかと思いきや、いきなり普通に始まりました。開講前のガイダンスがなかったのが災いしましたね。ついていくだけで大変です。
posted by Livingdead at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。