2006年03月01日

外国法の取り扱い

注目された研究者ランキング、日本人が4年ぶりトップ

こんなニュースがありました。
これは理系の論文の話ですが、文系、特に法学の世界だとこういったものは
難しいでしょうね。各国で法律もそのバックボーンも違いますし。
ノーベル賞にも「法学賞」ってありませんから。


とはいっても、元ネタになった外国法があったり比較法として参照したりということも
ままあるわけですが。
とある授業で、先生が裁判のために論文というか意見書を書いたときに、
外国法の話を引用をしつつ書いたら、「それとこれとは別の話だ」みたいな感じで
採用されなかった、と残念がっていました。

学生の側からしても、確かに元になったものを勉強することでわかりやすくなったり
ということはないでもないですし、参考にもなります。

ただ、ですね。
例えば刑法の「行為無価値」という言葉があるように、外国の考え方や言葉を
そのまま持ってくることで、かえってわかりにくくなったりすることも
あるかな、とは思います。
制度が違うにもかかわらず、考え方をまんま導入するとわけがわからないことに
なってまた解釈でどうにか・・・なんて事は避けたいものです。

そういえば別の先生ですが、考え方を外国から導入して作られた法律にもかかわらず
その解釈が元の法律のものと違ってるせいでねじれたことになってると言って
おられました。
私はそのどちらも理解しようとしてCPUが熱暴走を起こして焼きついたわけですが。


あと外国法といえば、これまたとある授業でレポートを書かなければならなくて
ですね、使えそうな資料がないか探していたのです。
そこで出会った一つの本、タイトルがずばりレポートのテーマだったので
これで大丈夫と手にとって見たならば、全編外国法という残念な思い出が。

学生風情のレポートに役に立たなくてもと言われればそれまでですけど、
なにか印象深かったので。
余談的に話を聞く分には面白かったりするんですが、外国法。
posted by Livingdead at 17:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

履修はする方もされる方も計画的に

試験以来、やたら朝型です。何時に寝ても8時には目が覚めてしまうという。
1日が長いです。20時間ぐらい活動してますからね。
Akibaヨドバシ広いですねー。MP3プレイヤーや安めのイヤホンがたくさん
試聴出来るのはよいと思いました。


履修登録に頭を悩ませるのは我々学生だけではありません。

以前にもお伝えましたが、履修者が多くて教材が足りなくなるという事態が
何度か発生しました。あわてて刷ったり、履修しないなら早く返してください
という対応を迫られたわけです。


そこでこの冬学期は、事前にアンケートをとることにしたのです。
必修科目の試験のときに配られて、後日提出せよと言われますが、そのときは
来学期のことまで考えられませんから出すのは後日ですね、そりゃ。

開講される科目に○をつけてくださいというものですが、
実際のところは夏学期の成績次第ですからね、確実に取るものだけを、と
ということなんですがなかなかに難しいですよ。


あと、必修科目で一つの科目の中で選択するものがあるんですが、
これについての選択肢がなかった気がします。一番大事なところのような気も
しないでもないですが、教材は用意しないとかですかね。

なにぶん、その選択の中には、夏学期に2年生の同じような選択をする必修科目を
担当されてて、2週目で他の科目からあぶれた(抽選でもれた)生徒が大挙して
押し寄せて、ちょっとした騒ぎになったという話の先生も含まれてますし。
ま、聞いた話ですから、どの程度かはわかりませんが。

始まったら始まったでどうにかするんでしょう、きっと。
と思ったら、その先生、「1回目の授業に参加した者のみ」という掲示を
出されてましたね。なるほど。
posted by Livingdead at 02:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

持ち込み用の六法に関するあれこれ

試験が終わっても開放感より徒労感が大きいのはどういうことですかね。


期末試験では六法を持ち込んで受けるものがほとんど、というのはどこの
学校でも同じだと思います。その六法は、解説や判例がついていないもの、
という制限付なのもほぼ同じでしょう。
あと、六法に書き込みがある場合も持ち込みは不可ですね。

これらの禁止された六法を持ちこむと、不正行為とみられて処分を受ける
ことになります。


試験前に、禁止された六法を持ち込まないようとの注意があり、そのような場合
には用意された予備の六法と取替えることを促したりしてます。

書き込みについては、先生によってどの程度まで(鉛筆でラインはOKとか)許される
かが違ったりするので、事前にチェックしてもらうことが可能です。
ちなみにこの書き込みは試験とは関係ない部分であっても不正行為扱いとなります。
あと、付箋もダメみたいですね。

試験中もチェックが入ることがあり、実際私も、六法に挟まっていた
商品管理用のいわゆる「短冊」を見せろと言われました。必死で答案書いてる
ときにしょうもない疑いをかけられると気分がなえますね。
この試験の時にはけっこうチェックされた人が多かったとか。


なかなか難しいのが、六法の追補版。
民法の全面改正ありましたが、現在流通している六法には新民法が載って
いないため追補で補っており、多くの試験でもそれを持ち込むことが
許されています。

それで、その追補に解説か判例がある場合がありまして、それを間違って
持ち込んでえらいことになったということがあったとかなかったとか。
詳しいことはわかりませんが。


どういう処分になるかは知りませんが、聞いた話では、学部で同じような
ことがあると停学・退学処分が待ってるそうです。
また、その年度における全単位を没収されるという噂もあります。


間違って持ってきてしまった、関係ない科目だったりする時にまでここまで
重い処分が必要なのかはちょっと微妙かなぁという気もしますが、
厳正な運営のためには仕方ないんでしょう、きっと。たぶん。そうに違いない。
そういう管理能力まで問うているのだ、といわれればぐうの音も出ません。

学校の掲示にもありましたが、新品を試験前に用意するのが一番無難ですね。
そこまで厳格にチェックするなら、学校で問題ないのを用意してくれると
助かりますよとかは思いません。せめて希望者は割安で貸与とか。

何のためにあんだけたっかい学費払ってるんだとかも思いません。
教材費も馬鹿にならないようですし?
posted by Livingdead at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

学期末試験8番勝負 Round8 

科目:証取法(選択)
単位:2
時間:2時間
出来:5(標準:6)
寸評:はいはいおわりおわり。

   長かった試験期間もこの科目(15日)で終了しました。
   最後の科目はもうおまけみたいなもので、前日何とか手をつけて、
   何かが書けるかもぐらいにするのが精一杯。

   ましてこれ予備知識なんてまるでないですから。
   事前に先生が基本的なことしか出さないといったのが心の支え。

   電車の事故で開始が20分遅れるハプニングありつつスタート。今回は遅延やら
   用紙不足やらトラブルの多い試験でしたね。


   問題は2問。1問目は大まかな感じの事例問題というか説明問題というか。
   中で小問が3問ありましたね。条文を見てどうにか答えられるようでしたか。
   2問目。これが問題です。微妙にマイナー?な制度について説明せよ、という
   いわゆる一行問題っぽいものです。
   
   たまたまそこの部分のノートを読んでいたので、おぼろげな記憶で多少
   埋められたようなそうでもないような。これは微妙にはずされた感が
   ありましたねぇ。


   ともあれ無事に全て受け終わりました。
   計算上+出来を考えて、6単位落としまでなら想定範囲内ですね。
   どうなりますやら。しばらくはゆっくり休むとします。眠いです。
posted by Livingdead at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

学期末試験8番勝負 Round7

科目:経済法(選択)
単位:4
時間:2時間
出来:4.5(標準:6)
寸評:違憲判決よりDIMEのリーク写真。それが京ぽなー。


   シーズン中からどうもいまいち理解出来てないなぁ、と思っては
   いたんですけどね、これは。教材を読んでるときはふむふむと
   わかってるつもりなのですが、いざ問題を解こうとしたりすると、
   はて・・・?

   それに加えて、今年この法律はやや大きな改正があったのですね。
   今の六法は改正に対応してませんし、でも授業は新法前提でやったので
   その辺はあまり聞かれないだろうと思いきや、ばっちりでました。あー。
   副教材の本にはわりと書いてあったみたいですけどね・・・

   
   問題形式は大問が3つ。事例ではなく、資料に基づいてこれを説明せよ、
   というのが2問で、もう1問はある現象(?)についての説明でした。
   そちらは事例と言えなくもないですけど。
   普通に事例だと思ってたんですけどねぇ。

   出来のほうは評点を見ての通りです。ここで4単位を失うことになると
   冬学期に向けてかなり痛いです。登録制限のこととかも含めて。


   気を取り直して最後の試験の準備をするも、今日の試験以上にわからない
   事が発覚して、さてどうしましょうか。
posted by Livingdead at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

学期末試験8番勝負 Round6

科目:法医学(選択)
単位:2
時間:2時間
出来:5(標準:6)
寸評:ダブルヘッダー2戦目です。
   この日は二つということで最初の科目が9時30分開始と早かったのですよ。
   休み中は11時就寝、20時起床なんて日もあったぐらいで、それを考えると
   とんでもなく早いです。さすがに試験直前からは幾分普通になりましたが。

   で、起きられなそうだと思い、それなら起きとけばいいじゃないかと。
   この日はほとんど寝ることなく突入したのです。
   となれば午後のこの試験、恐ろしく眠いのは道理というものです。
   

   さらに科目名を見てもらえばおわかりの通り、取らなくてもそれほど
   影響のない科目なのです。
   教科書では「デコルマン」とか「心タンポナーデ」といった、どこの
   ヒーローかと言わんばかりの単語が飛び交うのです。

   法律科目ならまだしも、まるでバックボーンのない科目なので、
   読んだか、覚えたか、の勝負です。悩んでも書けないものは書けません。
   
   ということで問題は全7問。6問は語句とか事象の説明、1問はあるケースに
   ついて何が考えられるかというレポートとほぼ同じもの。
   レポートの復習はしてません・・・指定の通り、キーワードを意識して
   簡潔に書いたら、キーワードしか残りません・・・

   残り15分ほどでこれ以上はどうにもならないと悟り、切り上げました。
   多くの人は時間前に終わらせて出てましたね。
posted by Livingdead at 02:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

学期末試験8番勝負 Round5

科目:労働法(選択)
単位:4
時間:2時間
出来:5.5(標準:6)
寸評:週明けダブルヘッダー、第1弾です。よりによって分量が屈指の多さで
   あるこの科目が重ならなくても。

   金曜の試験でのグダグダぶりはお伝えしたとおりですが、今回は
   問題用紙が足りない、というトラブルが発生!この授業はわりと淡々と
   進んでいく方向でそういう雰囲気ではなかったのですが。
   
   あわてて追加分を用意したため、開始が5分押し。終わってすぐに次の
   試験があるのでなんかせわしない感じでした。


   試験自体はとてもオーソドックス。
   大問2つで、授業中に扱った判例を組み合わせて作られた事例問題です。
   無茶な組み合わせ方もしてませんでしたし、まぁまぁどうにかなったかもと  
   勝手に納得しています。
   思いついたことはとにかく書きまくったので、今回も努力賞ということで
   お願いします。こういうときに限って何か大きな書き落としをしてたり
   するもんですけど。

   
posted by Livingdead at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

学期末試験8番勝負 Round4

科目:民事法(選択必修)
単位:2
時間:2時間
出来:5.5(標準:6)
寸評:「他の科目に比べて開始が15分遅いから何かあるとは思ってました」
   という声も聞こえてきそうなこの科目なんですが、試験そのもの以前に
   突っ込みどころが多すぎて。

   開始時間は事前にわかってたからいいのです。それよりも試験前、まず
   解答用紙を配りますね?
   はい、数が足りません。2年生も取れるため、屈指の履修者数を誇る科目
   とはいえ、一応数はわかってるはずなのでは。
   あわてて追加分を用意したため開始が2分ずれ込みます。

   そして、問題とは別に条文の配布資料が3枚配られたのですが、開始時点で
   印刷が間に合わず、試験中にほんのり温かい紙が配られることになりました。  
   なごみますね。

   さらに、これは試験中か前か忘れましたが、岩波のポケット六法を持って
   いる人を対象に、予備の六法との交換が行われました。
   試験にかかわる法律が載ってなかった、というところですかね?
   
   国立競技場のシミスポもびっくりの運営っぷりです。


   トドメは先生。試験前の注意事項の説明でうっかり問題について
   喋りそうになります。全員聞いてますからいいっちゃいいんですけど。
   始まったら始まったで、問題について出題意図とかの説明が行われます。
   直接解答に結びつくことはないですが、そうはいっても試験中に
   説明する先生は初めてですよ。
  
   いやぁ、おもしろかったです。
   これですますのもなんなんで一応試験についても。
   
   大問が3問。2問は授業で扱った判例とかなり似たケースでの事例問題、
   もう1問は制度についてのマクロな視点から説明と意見を述べよ、
   というまぁ意外と普通な問題でした。

   ちなみに、上記の先生の解説で事例について「判例の文では○○ですが、
   △△としました」との説明が。
   でも、助詞が一文字違うだけです。先生こまかいよ先生。

   出来は、覚えてたこととそれっぽいこと、無理やり条文などから
   引っ張り出してこじつけたものをいっぱい書きました。
   あれだけ書けば何とか救っていただきたいという意味で5.5です。
posted by Livingdead at 02:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

学期末試験8番勝負 Round3

科目:知的財産法(選択)
単位:4
時間:2時間
出来:5(標準:6)
寸評:日を追うごとに試験の出来がデクレッシェンドになってます。

   知財ですね。特許法と著作権法が1問ずつ。それぞれに小問が3,4つ
   組み込まれてます。
   両方ともに事案問題です。授業で扱った判例を素材にしてはいますが、
   判例の事案というよりは、各小問が扱った判例を元に作られている感じです。

   その上、場合わけさせたり対立する見解に触れながらとかの指定があって
   書く量としてはかなり多いんじゃなかったんでしょうか。
   私も最後のほうはけっこう焦って書いてました。

   特許法では、一番出たらいやだなぁという手続関係が出てもうガタガタ。
   著作権法だけならどうにかなってる気はするのですが、あれでは
   ちょっとまずいですね・・・
   何とかお願いしますという期待を込めて5点。


   Aimee Mann、東京追加公演決定と。大阪行きはどうするべきなのか。
   追加の日なら普通に行けるのですが・・・
posted by Livingdead at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

学期末試験8番勝負 Round2

科目:公法(選択必修)
単位:2
時間:2時間
出来:5(標準:6)
寸評:小六法見てるとFF3の学者を思い出しますね。分厚い本で10回ヒットとか。

   そんなことを考えてるからまとまった答案がかけないのですよ。
   今日の科目は、公法。憲法と行政法がそれぞれ1問ずつ。授業も半分ずつ
   2人の先生によって行われましたので試験もそのまま。

   いつものようにどちらの問題も判例を素材にしておりまして、
   これについて述べよとか当否を論ぜよとかそんな感じです。
   授業内で直接扱ってたり、似たテーマの判例を扱ったりしましたので、
   とりあえず復習やっとけばよかったんでしょうかね?
   
   というにはちょっと主題が基本的なものだった気もしますが。
   それほど触れてなかったような気も。どうなんでしょう。

   どうにか思い出しつつ書きましたが、まぁ途中からホントにこれで
   いいのか、といういつもの疑問が芽生えましたし、昨日よりは出来が
   悪いでしょうし、前科もちの科目なんでこんなもんでしょう。


   カラー液晶+シリコン4GBで¥27,800ですか。そりゃ安いですね。
posted by Livingdead at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

学期末試験8番勝負 Round1

科目:商法(必修)
単位:2
時間:2時間
出来:5.5(標準:6)
寸評:帰りがけに道路で踊ってるカップルを見てテンション下がりつつ更新しますよ。
   
   一発目からして絶対に落とせない必修科目というのもつらいもんです。
   ここでミスったら残り全部やる気なくしますし、試験モードの頭への
   切り替えに慣れてませんしね。

   試験問題は大問が2問。配点が50点と30点。残りは平常点ですかね。丸ごと
   出席点だとうれしいのですが。

   形式としては事例問題で、内容はわりと授業でやったもののそのままと
   いうところでしょうか。まともに授業を受けていればまったくどうにも
   ならないということはないような感じです。

   とはいえ、やはり最初の時間帯はうまく頭が整理できずに混乱した文章に
   なってしまったのはまずいと思いますが・・・あと、答案提出時にみなさん
   びっしりと答案用紙を埋め尽くしていたのは。
   そんなに書くことありましたか・・・
   答案の長さが評価の決定的な差ではないことを教えてやる、などとは
   とてもとてもいえません。

   まぁ、落第しない程度には書けてた、と思いこんでおります。
   じゃないと明日からの希望がわかないのですから。
posted by Livingdead at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

第一戦闘配備中

今日から試験期間が始まりました。
履修科目の都合で私は明日からですが、ついにきました。
最近は人との連絡がほとんど途絶えているので、実は試験日とか時間を
間違えてるんじゃなかろうか、とむやみに不安になる一日。

何か書こうにもそれどころじゃないや、うは、という感じで
放置してましたが、明日より試験による特別更新態勢下となります。
要するに試験の時専用のフォーマット使って書くだけですが。

とはいえ、今回は4連戦あり(今週)、ダブルヘッダーあり(来週)と、
前回にもましてつらい感じなので、どの程度更新するかはわかりません。
とりあえずメモ程度に書いて追記するとかいうこともあるかもしれません。

さっぱり書かなかったから、あぁ、そういうことか、とでも思ってください。
まぁ必修含めて、6/8科目で単位が取れればいいじゃないかな。

ともかく寝坊だけは阻止。
posted by Livingdead at 01:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

他人、侵入

ずっと家なのも飽きるので、気分を変えようと昼頃に自習室に行ってみたら、
3人掛けしないと座れないレベルに満席です。3人掛けは気まずすぎるので
大量の本を抱えて安住の地を求めて右往左往。

結果、今日になって腕が微妙にだるくなるという事態に発展。
試験が終わるまで自習室には近づきません・・・


その自習室の前の掲示板、久しぶりに見てみると見慣れない掲示があります。

それによれば、8月の中旬頃に部外者が校舎に侵入したとのことです。
我々の校舎は、平日の午後5時以降や土日は学生証をカードキーとして開錠しなければ
中に入れない仕組みになってます。といっても、一人一人に認証が必要、
というわけではなく、集団なら一人が鍵を開ければいいだけなのですが。

このカードキーシステムが不具合を起こしたようで、本来閉まるはずの時間でも
鍵が開いたままになっていたそうです。それで部外者が侵入してきたと。
なんでも空いてる教室にしばらく居座ってたとか。

侵入とか言うと、メインシステムが自爆しようとしたり、新型を奪いにきたりという
トラブルが起こるものですが、今回は特に何も起こらなかったようで何よりです。

もっとも、自習室の管理担当者がかなり不安だったそうで。
まぁ、いきなり知らんやつが入ってくれば気分はよくないですね。
昨今のように、学校がらみの事件がたびたび報道されてるようなこんな世の中じゃ。

ところで、うちの学校は若い人が中心とはいえ、わりとさまざまな年代の方も
おられますし、生徒数も多いです。実際私は同じ学校の人でも、ちゃんと
認識できるのは全体の3割くらいじゃないですかね。
そんな中であからさまに部外者とわかり、かつ不安になるような人だったというと
・・・・鎧でも着てましたか? 
posted by Livingdead at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

取らぬ単位の皮算用

試験の季節になると「この授業は落としても何とかなるんじゃないだろうか」
というネガティブシミュレーションが行われます。

今回登録してるの総単位数は26。うち4単位は試験終了・試験なし、4単位授業が
3つなので、試験は8つ。うち絶対落とせない必修が1つ。
あとは選択科目・選択必修なので半壊しなければどうにかなります。

全部取ったとすると残りは5単位。5って。ハンパな。1単位授業とかないですよ。
となると冬学期に必修が6単位あるので・・・そうだ、ちょうどになるように
取ったんでした。


で、気づいたことが一つ。

選択必修をいくつか取らなければならないのですけど、当然今学期に
必要な分は取りました。もしこれらを落としてるようなことがあれば、
冬学期に同じジャンルの科目を取る必要があります。

ところが、昨年と同じスケジュールとすれば、夏学期の成績発表の前に
冬学期の履修登録をしなければなりません。
ここで登録せずに、かつ落としていればその時点でリセット留年決定です。

つまり、そのジャンルの科目はとりあえず一つなんでもいいから登録だけは
しておかねばならないということですね。
また、選択科目についてもどの程度生き残れるかわからないので、できるだけ
登録しておくことがベターですね。
要するに、冬学期は履修制限いっぱいまで登録しといて、結果がわかり次第、
適時撤回するという戦略が正しいでしょうか。自信のない人向けですが。

それをするには最初の2,3回の授業をどう乗り切るかという問題も出てきますが。
教科書代も馬鹿になりません。これは保険料とでも思うしかないですね。

昨年度の冬学期はほぼ全てが必修だったので選択の余地がほとんどなく、
このような問題は起こりませんでした。もちろん次の年がある、ということも
ありましたしね。

ただ、試験の講評会は全て9月中に行われるので、もしかすると早めの発表が
あるかもしれません。でも講評会は昨年も9月でしたっけ。
それならせめて3年生だけでもなんとか。


そんなこと考える暇があれば勉強して落とさなければいいじゃないかな、
という辛口コメントはご遠慮いただいております。
posted by Livingdead at 14:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

夏休みの過ごし方

夜、勉強してたら、うちの前の道路を口笛吹きながら疾走する人がおりまして。
それ自体別に普通なんですが、なぜに選曲が「魂のルフラン」ですか。

先日の「この道、わが旅@世田谷図書館」といい、意外なところで意外な曲に
出会いますね。
ゲーム関係の曲はよくテレビでも聞きますけど、使用料が安いとかあるんでしょうか。
確かJA$RACの管轄じゃないんでしたっけ。


8月になって学校へ足を運んだのが1度きりです。シーズン中あまりにも通いつめた
反動でしょうか。家か近所の図書館に通う日々です。
いまさら新たな資料が必要になることもないですし、わざわざ学校に行く動機が
見当たらないということですね。特に今年自習室が混んでますから。

いくつか勉強会のお誘いも頂いたのですが、なんだかんだでどれも欠席・・・
ろくにわかってなくて行くのはちと気まずいというか。


この生活も自由な感じで悪くないですよ。
人に会わないというのもそれなりにお気楽です。
ただ、その分情報なども入ってこないところが不安といえば不安ですが。

たまには行ってみますかね。ネタも落ちてるかもしれませんし。
posted by Livingdead at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

近々成功できると思う

なぜ試験が近づくとむやみに買い物をしたくなるのですか。
気がつくと2万超のヘッドホンの購入計画を立ててるところでした。
どこで何に使うのですかと。


ずいぶん前の話ですけど、雑誌に、週刊ダイヤモンドだったと思いますが、
法科大学院特集が載ってました。
それほどページ数はなかったですが、危機だの崩壊だのいう言葉が踊ってたような
きがします。うろ覚えです。すいません。

内容は授業がひどいとかなんとか学生の不満や学校の問題点が書かれてました。
このblogをもっと深刻にした感じでしょうか。
特に仕事をやめてきた未修の方の切実な叫びが。そりゃそうですよねぇ・・・

で、その記事の中にお偉いさん(名前は秘密で)のコメントがありまして、
「まだ制度が始まったばかり。10年は見守ってて欲しい。」
なんていうことがありました。実際、これだけ大きな変化ですし、それくらいは
経たないとどんなものかもわからんというのも納得です。

あと進級なども厳しくするべきだって言うことも書いてた気がします。
予備校排除についても熱く語っておられましたかね。
このへんは別記事の可能性もあります、すいません。


さて。その10年間の真っ只中にいる我々はどうしたらいいもんかと。
「成功は君たちにかかってる」とか何とか言われて、ひたすら勉強すればいいん
だってことなんでしょうか。
うまくいかない人は「自己責任」「負け組」ってことで。

私の突っ込みは前から言ってるような事です。

数字上無理な人が出てしまうのだから、そのへんの受け皿も考えてはくれぬか、と。
「法務博士」なんていう「子供銀行券」程度にしか価値のないような肩書きだけ
もらってもどうにもなりません。

進級や卒業を厳しくするのはまだいいですけど、それと新試験合格とがうまく
リンクしないと、厳しい2or3年間を潜り抜けて無事卒業した結果が、
「残念、その勉強では受かりませんよ」じゃ救われません。そこらへんで受け皿が
機能して、試験はだめだったけどちゃんと卒業したことが評価されるなら
また別ですが、修士でさえたいへんそうな昨今でそんなことも望むべくもなく。

というか、そんだけ法科大学院が充実していればそもそも修習がいらんのでは
ないかという気がしますがね。回数・合格数制限のなしの試験だけ最後に
受けさせて一応確認してあとはみんながんばれ、超がんばれってことで。ねぇ?


試験勉強の合間にこんなことを考えてると知恵熱が出そうです。
posted by Livingdead at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

法科大学院的節約生活

20日ぶりくらいに学校行きました。主目的はサマソニのタイムテーブルの印刷ですが。

以前にダニ退治したことは書きましたが、しばらく学校から離れている間に
足のかゆみ、荒れが治ったのはやっぱり何かいたということですかね。


校舎内に1枚のポスターがあります。でっかく「28℃」と書かれたそれは、
省エネに協力を求めるものです。
冷房の設定温度は28℃にしなさい、ということですね。
冷房に弱い人も少なからずおりますし、これは大変けっこうなのではないでしょうか。

より切実な問題として、光熱費などの予算は部局別となっているそうでして、
冷房代がかさみすぎると他のところに支障が出る恐れがあるということだそうです。
そういえば昨年もとんでもない額がかかっていたという話を聞きましたね。

それだったらなんで、全面ガラス張りなんていう熱効率的にどうかという
校舎にしたのかちょっとだけ疑問に思ったりはしません。しませんよ。
*実際に熱効率が悪いのかは知りません。


節約、といえば、一部の授業では夏学期に使った教材をさっさと返すように、
という督促の掲示もありましたね。印刷代節約のためだそうで。
さほど受講者の多い授業ではなかったとは思いますが、そこまで追い込まれて
いるんですねぇ・・・

でも、うちの学校、法人化して黒字が出てるとかいう話もありますが、
そこらへんはどうなんでしょう。相変わらず新築改築工事はしてますし、
法学部に回す金はねぇ、ってことですかそうですか。
posted by Livingdead at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

同人サイト誕生のお知らせ

プレテスト期間中にまったく関係ないエントリをする快感。予定調和なんて飾りです。


米国のロースクールに詳しい人はご存知のことかとも思いますが、向こうには
「ロー・レビュー」なんていう雑誌があるそうで、学生やら教授やらの論文を
載せる雑誌があるそうでして。まぁいわゆる紀要ってやつですかね。
米国ではこれの編集委員になることがエリートさんの証だそうですよ。
トゥローの本で読んだぐらいのことしか知りませんけど。

そして日本の法科大学院も、米国最高、ああすれば日本も、なんていうノリで
作られたものですから、似たようなものがいずれ出来るのかもと思わないでも
なかったのです。

そして、先日ほんとにロー・レビュー構想が立ち上がりました。
ただ、紙媒体による出版ではなく、Web上の電子ジャーナル方式でやるそうです。

まだ編集組織や内容などの詳細は決定しておらず、これから決めるとのこと。
それまでは関係分野の先生方が編集されるそうです。
これで学生による編集になれば、またいろいろあるんでしょうなぁ。

投稿するのは学生です。さすがに対象はうちの学生だけでしょうけど。
授業の代わりに論文を書いて単位を取得する、というシステムがありますので
主にそこでかかれたものが対象になるんでしょうね。

学部時代に出して、まったく誉めるところがないので無理やりつけましたと、
という雰囲気に満ちた寸評を頂いた卒論でも出してみますか。
posted by Livingdead at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

カードまみれ

いよいよ試験まであと1ヶ月くらいとなりました。

試験でほぼ100%決まるのはいつものことですが、授業によっては平常点が加味される
ものもあります。いつだったかに書いた指名と座席割りの関係で、座席指定+
名簿で指名されるものはたぶん出席点が多少は考慮されるものと思われます。


ランダム座席+ランダム指名のとある授業では、平常点は一切考慮しません
(できません)ので試験がんばってくださいということでした。


別の授業ではちょっと変わった方式で平常点を考慮することになってます。
この授業、座席は完全ランダムなのですが、全員に白紙のカードを配ります。

何に使うかというと、授業中に発言した場合、その紙に名前・学籍番号と発言内容を
書いて授業後に提出するんですね。
これで誰がどのくらい発言したか正確に把握できるというなんとも手ごわい
明朗会計な方法なのです。
つまり発言してないことがまるわかりで平常点がっ・・・!

そのあたりは先生も考えてらして、一回につき数人、未発言の人を名簿で見つけて時々
当てていくんですね。これによって全員は一度はカードが出せるという。
その上でさらに発言したい人はぜひどうぞ、なんていうシステムなのです。

これによって生徒の発言(挙手)率が上昇した、様な気がします。
やっぱり目に見えて点数が上がるという目標があると違いますね。実際これがどの程度
考慮されるのかはもちろんわかりませんが。
昨年のある授業みたいに、
きっちり出席+指名された分はしっかり回答=でも減点スタート
なんてことになんきゃいいですけど。

さて、当然1枚しか消費せず、余りに余った白紙カードどうしましょうか。
ほしい人はメールフォームから名前と(略
posted by Livingdead at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

金か、単位か

そういえば二条城の中では、部屋によっては当時の様子が人形などで再現されていました。
世界遺産ですから当然説明書きもグローバルに英語表記が併記されてます。
とある部屋のひとつの人形にはこんな表記が。

「Head of maid servant」

「メイド」とか「サーヴァント」とか無意味に想像が膨らみますが、まぁ実際
どういうものかは想像がつきますね。何を訳したのかというと

「お年寄」

うん、名称ですからね。仕方ないんですけどね。なんというか落差が。


何度かここでもネタにした事務所アルバイト、どうやらまだ募集しているところが
あるそうでして。こりゃ全部あわせるとかなりの数で、行かないほうが少数派に
なるんじゃなかろうか、という気さえしてきます。

その中のひとつに、バイト期間が8月下旬の5日間というチャレンジングなものが
あります。われわれの学校は9月頭から期末試験なので、直前期間をバイトで
過ごすということになるということです。

確かにお給金はそれなりですし、いい経験にもなるでしょうし、
あわよくば内々々定みたいなもんもいただけるかもしれません。知りませんけど。

あんまりコマ数とってなければいいかもしれませんね。
私がどうするかなどわかりきっていることですね。金で単位が買えるなら別ですが。
posted by Livingdead at 02:16| Comment(22) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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