2006年03月31日

もう、ゴールしてもいいよね

ちょうど2年前になります。
不安と不安とを抱えながら始まった法科大学院の生活。

まったく新しい制度に参加するということでこれはネタになるぞ、
ということで友人の誘いに乗ってこのblogを始めました。

また、自分が受験する際に「とにかく情報が足りない!」ということを
痛感したこともblogを立ち上げた大きな理由です。
受験するためには何が必要なのか、中ではどういうことが行われて、
学校によってどう違うのか。
公式の情報だけではとても足りない(仕方ない面もありますが)、
それには出てこない情報が欲しい、自分が感じていたため
そのようなニーズが次の年も必ずあるだろうと。

そんな人たちのために少しでも役に立てればと思って書いてきました。
結果としてみれば、内容の充実度や更新頻度ともどもなんとも
微妙なものが出来上がったわけですが・・・


リアルと同様にネット上でも内にこもる習性が発揮されたため、
他の方々との交流ももう少ししておくべきだったかな、とも感じてます。
それによっていろいろとまたインスパイアされたりしたかもしれませんしね。
まぁ、実際書くだけでいっぱいいっぱいだったわけですけども。

それにもかかわらず、こんなところにリンクしていただいた方々には
大変感謝しております。


そしてもちろん、そのリンクをはじめさまざまなところからやってきて
くださった、読者の皆さんにも感謝の念にたえません。
読んでくれている人がいる、ということは書き続けることについて大いなる
モチベーションとなりました。正直1ヶ月くらいで飽きて投げ出すと思ってましたからね。


正確な数はわかりませんが、2年間で延べ10数万のアクセスがありました。
世の中には暇で物好きな人が多くいたものですね。うん、暴言ですねすいません。
実際この引きこもりっぷりと内容にしてはよくもこんなに集まってくれたものです。


ちなみにブログステータスは、

総記事数    383
コメント数   199(半分くらいは自分)
TB数       36
頂いたメール   3(うち2通は友人)

・・・このメールフォームの無駄ッぷりが!今頃アカウント失効してるんじゃ!?


それはともかく。


blogでもそうですが、日常生活において周囲にも恵まれました。
最初の頃の不安が嘘のようでしたね。
2年間耐え切ってこられたのはそのおかげもあります。
この学校に来られたことも含めて幸運な環境であったと感じています。


さて、ここまで書けばほぼ伝わっているとは思いますが、
先日無事に卒業したことに伴って、このblogも本日をもって更新終了といたします。

まず、そもそも卒業してしまえばネタの供給源がなくなるので書くことが
なくなることが一つです。それでなくてもここ半年はネタが少なかったですしね。
さらに、法科大学院生自体が増え、そのblogも数多く作られている現状であれば
このblogもその役割を終えたと思われます。

このままペースを落として続行という道もありましたが、立ち上げた当初から
卒業したら終了、ということはなんとなく決めていたことでもあります。
始めた以上はしっかり終わらせてきたい、という気持ちの方が強いですし。
(続きはDVDで、BSデジタルで、みたいなのは気に入らないのであります!)
(実は最後のタイトルだけは最初から決まってたりします)


もっとも、人柱2年間の記録として閉鎖はせずにログは残したままにしておきます。
これからの人たちに何か役に立てることがないとも限りません。
というか元々そういうコンセプトですし。
あと、当分の間コメントとTBの管理はこれまで同様に続ける予定です。


この先、ネット上で、あるいはリアルでまた皆さんとお会いすることがあるかもしれません。
どうかそのときは、このblogのこと・・・忘れてください。
いや、そりゃ覚えててくれれば嬉しいですけど、ものすごく気まずい予感が・・・
自分から言わなければわからないとは思いますけど。

というわけで、どうみても更新終了です。本当にありがとうございました。
またいつかどこかで。そして最後まで改変コピペ。



私は全部やり終えることが出来たから、だから、ゴールするね

もう一度だけがんばろうって決めたこの2年間
法科大学院に入ったあの日から始まった2年間

いろんなことがあったけど、つらかったり苦しかったりしたけど、
私、がんばってよかった


入学する彼らには過酷な日々を
そして、卒業した僕らには始まりを

さようなら
posted by Livingdead at 12:04| Comment(56) | TrackBack(14) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

映画と法曹倫理

すぅっっかり忘れてましたが、2005年11月24日の記事とコメント
法曹倫理についてちょっと取り上げるといって完全無欠に
放置してました。

年度末ですしこういう宿題を片付けるのもいいでしょう。

取り上げて映画はこの4つ。
「エリン・ブロコビッチ」
「シビル・アクション」
「ザ・ファーム」
「評決」

「エリン・ブロコビッチ」と「シビル・アクション」は
成功報酬制についての参考ですね。
成功報酬で成功した者と、破滅した者と。

「ザ・ファーム」はタイムチャージ制の例です。
主人公は巨大事務所でバリバリ稼ぐ役ですからね。

「評決」は「レインメイカー」と一緒に取り上げられてました。
いわゆるアンビュランス・チェイサーの問題です。
救急車を追いかけて依頼人捉まえるような品のない行為はどうよ、
ってことです。


これを見てなんとなく伝わるかと思いますが、法曹倫理では
あるべき弁護士像というもの、
弁護士としてやってはいけないこと、
ということを考えていく内容でした。
進行形式は先生の事前の設問に答えていき、随時先生が具体例や
経験談などで脱線補足していくものでした。

メインとなるテキストがあったので基本的にはそれにそっていく感じで。


各学校どころか、私の学校の中でもクラスで先生・内容が異なる
という話を聞きましたし(実際テストも別々でした)、法科大学院の中でも
特に手探りな科目なんでしょうね。


ちなみに友人には倫理観の評価が高い人がけっこうな割合でいました。
posted by Livingdead at 23:59| Comment(2) | TrackBack(2) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

年度末小ネタ集

多くの大学でも使われてると思われますが、LEX/DBという
判例や文献のWeb上のデータベースサービスがあります。
TKCという会社が提供してます。

このサービスが、申し込みしてお金を払えば卒業後も使えると
いうことで入金して振り込んで支払ってきました。

データベース以外にも試験情報の提供や求人情報もあるということで
なにかと使えるかな、と思いまして。修習中も使えますし。


ずいぶん前にアナウンスのあったローレビューですが、
最初ということで慎重な審査を行っているということらしく、
6月以降に掲載作品を決定するとのことです。


第三者機関の審査に適合させるためとかで、卒業のための履修要件が
一部変わったそうです。従来、自由な選択科目とされてたものが
展開・先端科目となってある程度取らなくてはならなくなったそうで。
へー。


再履修クラスがどこになるかについて一応希望が出せるように
なりました。自動的に配置されると取れない授業が出てしまうことが
あるからですね。


あぁ、こういう変化に対応したり検討する必要がないというのは
自由で気楽で開放感がありますね。
posted by Livingdead at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

そんな要件、修正してやる

妙に言及することの多い表彰の件ですが、
卒業式後の謝恩会でちょっとしたエピソードがあったのを
思い出したのでメモ代わりに。


当該記事でも書いてますが、話題になったのはA+の要件ではなく、
演習(ゼミ)の方ですね。
優秀者表彰の認定において演習は対象外、ということが履修登録後に
発表されたことについて専攻長の元へゴルァ抗議メールが
それなりの数届いたそうです。

あ、やっぱり優秀者狙いで演習を取った人はけっこういたんだ、
と自らの予想を確認しました。


といっても、優秀者になったから新司法試験合格が約束されるとか
そういう実質的なメリットはないわけですが、
裁判官になる、大手事務所に入る、というときにはそういう肩書きは
威張りがきくことも考えられます。特に裁判官。

で、先生も「優秀者しか取らないといわれたら、一筆書きますので
ご安心を」なんてフォローが入りました。わはー。


最後までいろんな修正が入る法科大学院生活だった、という話でした。
posted by Livingdead at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

The end of Law School Days

買ったばかりのRD-H1が値下げされるという悲しみを乗り越えて
卒業式に赴きました。


まずは文系院生全体の式だったんですが、各専攻ごとの修士&博士で
代表者が学位記をもらうのがなんとも長かったり、
ガウンのレンタルサービスがあるんですが、なぜか法科大学院だけ
色が違ってたりしましたが滞りなく終了しました。
まぁ自分の周辺はガウン率ゼロというさすがの事態。
全体で見たらけっこう高い割合だったんですがね>ガウン。


その後、いったん間が空いたので1次会を行った後に、法科大学院の
学位記授与式。個別に受け取るのですが、前後の人たちが友人に
頼んでその場面を撮影しまくりで映りこまないようにがんばりました。
なんで最後まで微妙にいづらいのですか、ここは。

あと、なんかいろいろ表彰されてました。成績とか奉仕活動とか。
まだやってない謝恩会の成功についてまで表彰されてたのは
ここだけの秘密ですよ?もし失敗してたらおもしr(略


その謝恩会は豪華ホテルでやっただけあって食事のうまいこと。
これだけで来た甲斐があったというものです。残ってたのがもったいない。
先生方ももちろんたくさん来ておられたわけですが、
普段から接点ゼロな人間が先生とみなさんの貴重な時間を割くほど
無粋じゃあありません。


続いて二次会、2年夏のやたら質・量ともにきつかった授業の先生から
「あれは学生を脅かすためにあえてあの方針でやった」
というお言葉。その試みは大成功といえますね・・・
あの授業で受けたプレッシャーはほんとギュネイどころでは。

ちなみにその先生からは「人生の選択は消去法」というお言葉も。
「自分に向いた職業=天職」を探すのではなく、
「なるべく向いてない度合いが少ない職業」を探すもんだ、とのこと。
ものすごく納得しました。
問題は、私の場合消去法だと全選択肢が消えてしまうということでしょうか。


その他は特に語るべきところはないですかね。
フラグも経たず、イベントも発生せず。
なんとも長い1日でした。
posted by Livingdead at 19:15| Comment(2) | TrackBack(1) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

説明と言葉と

「法律では○○となってるので××となる」
という説明はそれほど難しくはないかもしれません。
しかし、当然ですがなぜそうなるのかをしっかり説明することは
難しいものです。
それが出来るように勉強に励んでいるわけですが。


よくいわれるように、難しいことを簡単に(明快に)説明できる
ということが理解していること/明晰であることの証だとされています。
法律家が相手をするのはもちろん法律家なんですが、同じくらいに
「普通の人」とも接するわけです。
ましてやこれからは裁判員だなんだと始まるわけですしね。

とある授業でも、答えようとする生徒にもう少し普通の言葉で、
なんていうやり取りもあったと記憶しています。

個人的な思い込みですが、言葉というのは一つの体系としてみたときに
それがその世界を見る視点として機能していると考えていますので、
簡単に別の言葉で置き換えることができない、というのはあるとおもいます。

また、わかりやすく説明しようとすると、わかりやすいところだけを
説明してしまうということにもなりがちです。
(報道なんかではよくその弊害は出てますよね)

かといって、またある先生の話ですが、弁護士になりたての人が
依頼者に説明するのにいきなり「○○先生の説では・・・」という
説明をしだした、という話がありました。
さすがにこれは極端ではありますが、このへんいろいろと思うところが
ありますねぇ。


自分もたまに法律とはあまり関わりのない友人などに説明する
機会があったりするんですが、これがなかなかうまくいかないものでして。

以前喫茶店でその手の話をしてて自分でもこれ微妙な説明だなぁと
思ってたんですが、帰り際に振り返ると、後ろの席の客が
二人して法律の教科書を広げている、といういわくいい難い状況に
遭遇しました。
あの二人はいったいどういう気分だったのだろうかと。


あと、なぜ学校や予備校以外のところで法律の本を読んでたりする人に
出会うと残念というか切ないというかいたたまれない気分になるんでしょう。


posted by Livingdead at 22:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

予備校のつかいかた

前のエントリの最後で予備校のことについて触れかけたので続きを。


そのエントリでは、結局現行の司法試験と法科大学院ではやることは
かわんないんじゃないの、でそれはそれで当然かもね、という
ことを書いたつもりでした。
それではこれまで大きな役割を果たしてきた予備校のあり方は
どうなるのか、ということですね。

まず一つには司法試験を受けるのがロー卒業生のみということで
パイが少なくなります。まして今は過去問もろくにないので
対策講座なども開きにくい。LECがほとんど新試験に関して
動きを見せていないのもそのへんなのでしょうか?

となれば、ロー入試対策をメインにするということになりますね。
これはこれで各大学毎で異なるので難しい面もあるかもしれませんけど。


では、受験者である私たちはどう利用するのがいいんでしょう。
先ほど書いたことからすれば、新試験独自の講座がなくても利用する
価値は十分にあると思います。特にインプット系の講座であれば
ロー独自ということは特にないのでより効果があるでしょうね。

その上、ローの授業の効用がまだ未知数な現状ではよりその効果は
高いといってもいいと思います。

それでちょっと考えたんですけど、未修者の方の場合なんですが、
例えば仕事をやめたりして3年コースに入るよりは、通信なりで
予備校の基本講座を受講した上で既習コースに入ったほうが
いいかな、なんて思ったりします。

こっちはこっちで負担は多いでしょうけど、
かかる費用はそれほど変わらない、留年のリスクが1年減る、
仕事をやめなくても挑戦することが出来る、現状ではローの授業が
未知数、ということなどのメリットがあるんですね。


なんだかんだで予備校は「受からせるため」にほぼ全リソースを
さいているのに対し、ローの現状とその理念/理想を見る限り
「不適格者を落とすため」に存在している、という部分が見受けられます。
「教育」よりも「選別」に特化したものにしたいのかなぁ、
なんて感じるんですよね。

この先制度が成熟して行くなりすれば状況は変わるでしょうけど。
2年間通った限りではちょっとそんな気もしました。

もっとも、自分でどんどん勉強できる人や能力の高い人には
あまり関係のない方法論なんですが。
posted by Livingdead at 01:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

集え、刑事弁護士

気晴らしにブックオフで買った漫画が実は絶版本で、1冊2000円
くらいで取引されている、という出来事がありました。
これもアリア社長のお導きですか。


法曹倫理の授業は、クラス別に担当される先生が違っていたの
ですが、私のクラスの先生は刑事弁護を多く扱っておられる
先生でした。

当然ですけど、私たちの中にも刑事弁護士を志す人が出てきて
ほしいという希望をお持ちなわけでして。
授業でも刑事弁護のことは熱く語られましたし、みんなの
予想通りに試験でも刑事弁護が出ました。

私自身も刑訴ゼミにいたことがあったので興味がないわけでは
ないのですけどね。

で、授業の最中にふと先生が思いついて、
クラスの中に刑事弁護をやりたいという人がどれくらいますか?
ということを聞かれたのです。
しかし。残念ながら手を上げる人はいませんでした・・・


・・・後日、先生からのメールがまわってきました。
なんでも刑事弁護を志す人がいないのがよほどショック/残念
だったらしく、先生の書いたものを添付されていて、これ読んで
ぜひその道にも進んでみて欲しい、とのことでした。

なるほど、刑事弁護というのはやはり情熱が必要な仕事なのだなぁ、と
また別の感慨も覚える出来事でした。


でも先生。
同じときに、いわゆる大手事務所に進むことを考えている人は?
という質問にも誰も手を上げていなかったので、きっと隠れて
目指している人もいるはずですよ!
大手事務所志望がいないなんてありえませんからっ。
みんなきっとシャイなんですよ。
posted by Livingdead at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

優秀者も発表

鹿島0-3横浜 横:39分マグロン、79分マグロン、81分ドゥトラ

だから去年からマグロンマグロンマグロン言い続けてきたわけですよ。
あ、ここでは言ってないですか。
このマグロンと浦和のポンテは、彼らのためだけでも金出して見に行く
価値があると思いますよ。3月25日には横浜でなんと同時に見られますぞ!


昨年の記事で成績優秀者が表彰されるということを書きました。
どうすればそのような栄誉に与れるかは当該記事を見ていただくとして、
卒業者と同時に該当者の発表も行われました。

要件が緩和されたのでどうなるかな、と思いましたが、蓋を明けてみれば
特別優秀者は全体の約10%、優秀者は約16%という結果に落ち着きました。
重複はしないので、合計で3割弱の人が表彰されることになりました。


これも前に書きましたが、学年末には成績を4ブロックに分けてそのブロックを、
最上級生徒会ブロックだけは順位を通知することになってます。
比率的にはだいたい第1ブロックに該当する人が表彰された、というところでしょうか。
もちろん、ゼミは表彰の対象外だったり、Aでない科目の成績なども関係しますけど。
あと、Aをつけられるのは受講者の3割までという制限があるので、
そういう意味でもこんなものかな、と思います。

まぁ多いなぁとは思いましたが、多いからといって誰が困るわけでもないですし、
そもそも自分と関係のない話なので。
ちなみに同じクラスから表彰された人がやたら多かったです。
そりゃ私がクラスで浮くわけだ。


あ、あと留年者ですが、入学時から減った人数は約20%でした。
もっとも、現行試験に受かった人などもかなり含まれているので(おそらく減った
人数の少なくとも半分以上)、実際のところはなんともわかりません。


P.S. 順位発表はこんな感じでもいいじゃないかな。
posted by Livingdead at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

(速報)祝・卒業 祭り会場(仮→確定)

「リリカル!マジカル! ××大ロー生・ナンバー*****、卒業!」

というわけで記念カキコ。

先ほど友人より入電がありまして、どうやら無事卒業できたみたいです。
あんだけ気にしておいて、当日の発表時刻には家で爆睡とは
我ながらひどいものです。

まぁ、思えば合格発表も都内に住んでるのにもかかわらず、
ネット上に有志の方がアップしてくれた写真で確認しましたからね・・・

というわけで、今回はちゃんと自分の目で確かめてきます。
成績表も配布されますが、そんなの飾りです。偉い人には(略
け、決して胴上げに混じってこようなどと考えてるわけではっ。
posted by Livingdead at 13:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

プロセス重視にも罠

前のエントリで書いた第二東京弁護士会のシンポジウム、
こちらで内容の詳細がレポートされていました。
正直、これを見るまで完全無欠に忘れきっていました。
J開幕と重なったのが悪いということでひとつ。


シンポジウムに関しては行ってないのでコメントもあまり出来ませんが、
1年目でさっさと引導渡すなら入試の段階で撥ねておいてくださいよという気がしたこと、
大学内での審査・査定をそれだけ厳しくするなら、
それに加えて新司法試験で競争させるのはなんか二度手間になりませんか、
弁護士という職業のあり方の根本的な捉え方がちがうと議論がかみ合わない、
という感じでしょうか。



そこでも多少取り上げられていますが、法科大学院が作られたことの目的の一つは
プロセスを重視した教育にあります。
つまり、現行試験のような一発勝負ではなく、2〜3年かけて法曹にふさわしい人材を
育成するということですね。
その方法として双方向教育やケーススタディが採用されているわけです。

なぜそのようなことになったかというのは、予備校的な教育、学習方法のにあります。
もちろんこれが全てではないですが、大きな割合を占めていることは確かでしょう。


とはいっても、学内での評価方法はほぼ試験一発勝負、申し訳程度に平常点があるかな、
といった程度のものです。平常点といっても欠席3回でアウトとかの減点法が多いですが。
じゃあ、授業内容をきっちり把握すれば評価されるか、というと必ずしも連動してるとは思えません。

確かにやったことを全て正確に理解し説明できるほどの力があれば、自ずと試験でも高得点が
期待できるでしょう。しかし、私のような半端な力の人間ではそこまでのことは出来ません。
・・・そういう人は法曹にふさわしくない、ということはこの際置いておいておきましょう。


では何をすべきか。(ここはたぶん既習者+司法試験科目に限定した話になると思います。)
授業の復習、というのは正直言ってあまり効率がよくないです。
ケーススタディ+双方向という授業形式の性質上、あまり網羅的なことはできません。

しかし、試験で問われるのはその科目全体に関してです。当然ながら。
となれば授業に関してはどんなケースを扱ったかを確認するくらいで、
あとは教科書などを普通に読むという基本的なことをするのがよい、ということですね。
 *これで失敗したのが昨年落とした科目でした・・・


早い話が、新制度だからといって特別なことをやってるわけではなく、法科大学院もある程度
司法試験のための存在なわけですから、そこで求められることも従来の試験と変わりはないわけです。
予備校教育を否定しても、要求されていることは同じなのですよ。
それなのにいきなり外見だけ取り繕うように変えてもなかなかうまくはいかないと・・・

もっとも、これから5年10年と運営されて行く中でノウハウが蓄積されてうまく動くように
なるかもしれません。というかならないとやばいんでしょうけど。

ちょっとうまくまとまらないまま書いたんでわかりにくいですが、
要するに、ちょっと狭いけど通行できていた道を拡張するために、
単純に道幅を広くするのではなく、迂回路をたくさん作ってよくわかんないことに
なってるんじゃないかな、てな感じのことです。余計わかりにくいわっ。

なんか批判めいたことが多いですが、よいところはほっといても自分で
宣伝してくれますからいいでしょうってことで勘弁してください。


このへんに絡んで予備校と法科大学院の比較でもしようと思いましたが、
長くなってきたのでまたの機会にでもやります。
posted by Livingdead at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

講評会の罠

いよいよ来週に迫った修了者の発表ですが、発表の詳細が出ました。
法科大学院の掲示板に張り出されるそうです。なんの嫌がらせですか、そりゃ。
留年したかが抜けてる番号でバレバレですけどっ。

「なお、修了予定者が留年することとなった場合は、速やかに大学院係窓口にて
所定の手続きをとること。」のくだりが恐怖感を倍増させます。

ちなみに進級者も同時に発表されます。昨年はそういったものはありませんでしたね。
あって嬉しいものなのかどうかわかりませんけど。


修了に絡んでですが、再履修科目の試験の講評会が本日ありました。
私自身は出ていませんが、出てた人から聞くところによると
書くべき論点があれやこれやの大盛りだったそうで。

確かに考えながら多いなとは思いましたが、それをはるかに上回る量でしたね。
書いてないものがざくざくと。
あまりに広くて別の問題と論点被ってますよ、と言うのもありましたが、
それはそれでどちらかで書けばよかったそうです。えー。

さらには、それ授業でろくに扱ってないんじゃ、というのまで出てきました。
基本的に扱ったユニットからってのはなにー?所詮は原則ということで。
これについてはまた書くかもですが、授業でやったことの復習というものが
いかに非効率的なものかをあらためて思い知らされました。

先生いわく、難しくはないが歯ごたえのある問題だとのこと。
難しくないってそれもしかして先生視点でみたんじゃ(略
そして不可も少数ながら出したということで、もう欝波動やらタナトスやらが
絶賛増量中な状況なのであってかなりダウナーであって無気力化。

ああ、もう認めてやる。私は行政法が嫌いだ・・・嫌いだ!
posted by Livingdead at 19:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

ロー生が何か言ってます。

一部でで流行ってる某文書を得意の改変コピペです
元ネタ、発祥、展開は以下をご参照ください。

ARTIFACT@ハテナ系 より
美少女革命家はあちゅう
はあちゅう発言のテンプレート

元になってる方のことはあまり知らないのですが・・・
紹介されているソ連編が面白かったのでつい。

内容については一貫してないですし、特に意味はありませんので
そこらへんは流してくださると幸いです。
あくまでも一発ネタですから。

--------------------------------------------------------------

ねえ、

日本が可及的速やかに、しなきゃいけないことはなんだと思う?
私は絶対司法制度改革だと思う。

この間テレビで

「なんで現行試験を続けちゃいけないのか説明してください」

って言ってる高校生を見て、

「は?」って思った。

もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。

世の中には説明の要ることと要らないことがあって、

その質問は後者のカテゴりーに属するでしょ。

受かるのに苦労してないからそんな質問出てくんだろうね。

あたしも大して苦労してないけどさ。

受かることがどれだけ大変なことか知ってたら、

そんな質問できなくない?

そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、高田馬場の早稲田セミナーとか
伊藤塾とかに全員ボランティアに行かせるべきだと思った
向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行くべき。

必死に受かることにすがりつく人間を目の当たりにしたら、

「なんでローでなくちゃいけないか」なんて言えなくなるはず。

こういう感覚を持った若者がいること自体間違ってるよ。

日本、なんか最近情けなくない?

この間、ロー生が「将来は地元に帰りたい」って言ってて、

「終わってるな」と思ったんだけど。

ロー生がそんなこと言う時代?

友達と話してた時、その子が

「ロー生は国民の三大義務である

勤労、教育、納税の「勤労」をしてないから非国民だ」

って言ってて、

すごい説得力あった。

ロー生っていうのは、「自分だけ簡単に受かれればいい」っていう感覚が根底に
ある気がする。ロー生をよく知らないから全否定は出来ないけど、

ロー生がこのまま軟弱化して、「みんなで楽に適当に受かりましょう」

ってなったら、国は滅びることだけは確か。

そもそも、向上心があるのが人間なのに。

法解釈力が落ちてる!!

法解釈力を上げる教育が必要不可欠だと思われ。

ていうか、「なんで一生懸命勉強しようって意欲が失われつつあるの?」

って考えたんだけど、私なりの推測は、「志が低いから」。

法曹という自己実現の場をもって自分の使命をみつけて、

てっぺん究めたら、

最後に社会に還元するのが本来の国民の姿だと私は思うのね。

それを放棄するのは、志が低いからじゃない?

鎖国の法曹界では、民間に出たり市民と交流しないと、リーガルマインドなんて
意識しないけど。

だからこそ、若者はもっと世界に目を向けなきゃ。

自習室こもってないでさ。

で、ロー生の志をあげるには教育から変えていくべきじゃないかと。

法っていうものは実体が掴めないから、結局は恋人、家族、伝統、地域社会への
愛が法規範になるんだと思うの。

で、それらを「愛する」ことが出来ないなら、教育が絶対悪い。親と学校と社会が悪い!

志がないと、法解釈力は上がらないから、資源のない日本は簡単に植民地化
されちゃうであろう。

教育を徹底改革して、子供には論証パターンを叩き込むべきだと思う。

双方向教育は、間違ってる。

あれは成績優秀者と再履修者の格差を広げるだけ。

個人的には、バイトで視察したTACの教育に感動したので、あれを取り入れる
べきだと思ってる。(会計士の学校についてはまた別エントリーでかくかも。)
まあ会計士は試験制度が悪いから、それを生かせてないけど。
あの資格はいろいろなもののバランスが悪すぎる。でも、人材の宝庫ではある。

ていうかここまで思いつくままに書いてきたけど、何が言いたいのか
よくわからなくなってきた…。

いろんな方向に飛びすぎ。書きたいことが多すぎて。

つまりまあ、まとめると、

私は司法制度改革に興味があるよ って書こうとして、途中でいろんな問題に
すりかわっちゃった…? 盛り込みすぎた感が否めない。

書いてて思ったけど、私の意見って、世間知らずで勉強不足の意見だと思うのね。
(しかも、まとまってないし。)

でも大事なのは問題意識があるか、意見を持てるか、表明できるかってことな気がする。

事務所の先生が、「最近の子供は『どこの事務所に就職したい?』ってきいても、
自分の意見が言えない」って嘆いてた。

こんなの、他国ではないってさ。

意見を言えない子が増えたっていうのも、教育に問題があると思う。

では肝心の、どこをどう直したいのかということは、また別のときにでも書こうと思う。

そういえばジュリストと季刊刑事弁護の原稿が終わってないのを思い出した。

そして明日は早起きしなきゃいけないことも。



ふと思ったんだけど、国をあやつってるのって、

どうやら政治家じゃなさそうだよね。

この国を変えたいと思ったら、

どこに行くのが一番てっとりばやいの?

法務省?最高裁?

posted by Livingdead at 18:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

学期末試験3番勝負 Round3

科目:行政法(必修)
単位:2
時間:120分
出来:4.5(標準:6)
寸評:もう1週間たつのでいい加減書いておきましょう、と。
   はいはい、再履修ですよ再履修。

   この科目ですね、今年の授業前に少しでもやっておこうじゃないかと昨年度の
   ノートを見返したんですけどね。まったく意味がわかりませんでした。
   こんなもんを当てにして試験勉強してたらそりゃぁ・・・というか
   普通に授業受けててこれというのもどういうことかと思いますが。

   しかし今年は整理されたノートがあるでありますよ隊長。
   これをしっかりこなせば少なくとも単位は、ね。


   で、問題文登場、予告通り事例問題で事例は一つだけ。それに関しての小問が3つ。
   ケースそのものは予想に反して授業で扱ったものを元に、というパターンではなく、
   ちょっと複雑めなまったく新規な感じです。はい、予想外れた。
   小問は、相談された弁護士でという態でどう主張を組み立てるかというものでした。 

   やはりノートなんぞよりもまっとうに教科書その他を読むべきであるという
   教訓を思い出しましたとさ。

   
   行政法ってですね、他と違って「行政法」ってのがないわけですから
   毎回毎回違う法律が問題になって、どうにも系統だった理解が出来なくてデスね。
   なので、ある事件の際にどういうことが問題になるか、ということが
   もう一つピンと来ないというか。

   で、今回もまたそんな感じでして。
   とにかく事例から考え付く限りの問題点やら主張を並べ立てます。
   おかげで第1問で時間をとりすぎるわ、その第1問もどこまで意味のあることを
   書いたのか激しく激しく不安なわけです。

   これ以上は思い出すとトラウマーなのでおしまいです。
   最後の試験レポートがこんなんかというのも残念でなりませんが、
   今はこれが最後であることを真摯に祈るのみです。

   とはいえ、卒業すれば新司法試験もありますから、
   なやーむまーえにー でーきーる ことーをーしーよーうー、って感じです。
posted by Livingdead at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

法科大学院生の未来を憂う

WILLCOM センター設備障害の発生について

長年ILLCOMユーザーやってますが、ここまでのトラブルは初めてですね。
約80時間もの間メールがまともに使えないという、これは謝罪と


!?


この障害期間、クラスのメーリングリストを受け取った以外にメ−ルの
やりとりをしていないッ・・・!嘘だッ!
MLの内容も特に緊急でもなかったですし、まったく被害が出てません。

試験勉強で学校に通い詰めているのに、3、4日ほど誰とも会話しなかったのは
伊達じゃあありません。
べ、別に誰かと話したいわけじゃないんだからねっ!


2年間教育した結果がコレか、とお嘆きの方は、先日お伝えした法科大学院を
考えるセミナーにいかれてはどうでしょう。

主催:第二東京弁護士会
期日:3月4日(土) 13時30分〜16時30分
場所:弁護士会館
入場無料


だそうですよ。
参加する生徒/先生は都内中心ですが、地方のところも含めて6つ予定。

両方の立場から参加するものも珍しい気もするのでお暇な方は。
何で宣伝してるのかわかりませんが、単に見ては見たいけど自分で行くとなると
どうかわからないというだけの話であります。
posted by Livingdead at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

学期末試験3番勝負 Round2

科目:法曹倫理(必修)
単位:2
時間:120分
出来:5(標準:6)
寸評:法曹としてどうあるべきかを学ぶ科目です。ある意味、これを落としたら
   「法曹失格」の烙印が一番強烈に押される気もします。
   もちろん必修ですから取らないことにはどうにもならないわけですが。

   先生が弁護士の方であるということから、あらかじめ弁護士の倫理について
   のみの出題ということがわかっていたので、多少気は楽でしたが。


   問題は大問が2問、それぞれに小問が2つと合計4問。

   例によって事例問題でありまして、ある状況のときにどういう行動を取るべきか、
   ということを考えさせる問題です。
   そもそも「倫理」と名がつくだけあって、考え方次第ではいかようにも
   答えが出せないでもないというものですから、かえって答えにくい
   という気がしました。

   どういうことが問題になって、こうすれば一つの解決となる、みたいなことが
   書けていればいいんじゃないかな、と思ってます。
   あ、でも「何が問題となるか」という問いもあったので、そこは問題点の
   指摘が出来ていればいいんですかね。
 
   そもそも書けてないんじゃないかな、とも思わないでもないですが、
   そう思わないと先へは進めない、
   ましてまだテストは残ってるのです。
   
   
   次回、学期末試験最終回「再履修/卒業単位を、君に」は2月13日です。
posted by Livingdead at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

法科大学院について議論する会

予報より10度ばかり低い気温に終始した1日、いかがお過ごしでしょうか。

今日も自習室は満員御礼、でもなかったですが、寒い!
暖房はついてるんですよ。しかし、ガラス張りの室内で窓際はよく冷える。
さらに、部屋の入り口が空いてるのでそこから寒気がシベリア高気圧ばりに
入ってくるのですよ。

だもんで、足元を中心にやたら冷えるのです。

奥のほうに行けばそうでもないんだろうなぁ、とは思いますが、そこはそれ。
ファンでもないチームのゴール裏スタンドのど真ん中にいるかのような
場違い感といえば多少は伝わるでしょうか。
あるいは、祭りで勝手に露店を出すかのような感覚/罪悪感/恐怖感。

図書館にでも行けばいいじゃないかな、ということに気がつきました。
荷物を持ってちょっとの移動をめんどくさがるとこういう目にあうわけですな。


自習室入り口の壁新聞コーナーで、法科大学院に関するセミナー(シンポジウム?)
の告知を発見しました。
法科大学院での教育とかそういうことについてのものだそうですよ。

第二東京弁護士会と都内複数の法科大学院が行うそうです。
法科大学院からは先生はもちろん学生も参加します。
うちの大学の名前もあったような。

開催日時は3月4日、時間と場所は・・・忘れました。
というか、どこのサイトにも載ってませんね。
載ってるだろうと思ってろくにメモってませんでした。
気がついたら追記しておきます。

ちなみに私は参加してません。
そんなオフィシャルな感じの場所に呼ばれるわけが。
法科大学院生によるオフ喜利とかなら違いますが、よく考えるとそっちのほうが
はるかにプレッシャーがかかりそうなのでやっぱ無理です。
posted by Livingdead at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

Sound Of Cleaning

ロッカー室が出来て1年半以上。ぐらい。ダニ駆除などを経た現在でも、
相変わらずの惨状です。
ロッカーの上やら下やらいろんなものがおかれてます。

なんとなく見回してみると、六法、講義の資料といった定番モノから、
ラケット、シューズ、グローブなどのむやみにスポーティなグッズが目に付きます。
写真だとわかりやすいのですが、そこはさすがに人のものですし。

変わったところでは、
設置当初からずーっと置かれている水(前にも書いたような)、
マザーボード(?)の箱、
なんかの漫画、といったところですかね。


一応「ゴミ」と判断されるものに関しては処分されることになってますが、
このようにカオスなことになってます。

そこで、学生の側から掃除をしようという提案が出され、有志で
モトラッド艦隊ボランティア隊が結成され「ロッカー室クリーン作戦」が
遂行されるそうです。おー。

でかいスピーカー持って「ナタリー」(フリオ・イグレシアス)を流す係なら、やります。
posted by Livingdead at 00:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

学期末試験3番勝負 Round1

科目:基礎法(必修)
単位:2
時間:100分
出来:5.5(標準:6)
寸評:最後の学期末試験、その1。
   実はまだ試験期間ではなく、補講期間なので試験時間が通常の2時間ではなく、
   授業と同様に100分なのです。

   このかもくは3年生で必修の基礎法科目。中身としては医療関係の話が
   中心だったりして法律っぽくはないです。
   同一科目内で選択となっておりまして、ジェンダーだったり哲学っぽかったり
   する科目もあります。


   この授業内では先生がすでに「正解があるものでもない」なんてことを
   仰ってましたので、わりと気楽な感じで受けました。

   問題は2問。
   第1問はなんと授業で扱ったケースとほぼそのまま。これはちょっと不意を
   つかれましたね。書きやすくてよかったですけど。
   第2問は、「利益相反」という状況の具体例を考えて解決せぇ、という問題。
   授業中でも多く扱ったので、そこからひっぱって来て毒にも薬にもならない
   解決方法を示したところでタイムオーバー。

   読んできたことを余すことなく吐き出しつくしたので、解答用紙の裏表の
   ほぼ全面を使い切る快挙でした。
   もっとも、字がでかい上に、文章の流れとしてまとまってないので
   どうにも散漫な印象はぬぐえませんけど。


   落とされるほどひどいことは書いてないつもりなので、次に向かって
   がんばります。
   
   次回、Round2「倫理倫理で夜も寝られず」は2月9日の放送実施になります。
posted by Livingdead at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

終わる授業 始まりの試験

終わってみればあっさりとしたものです。
法科大学院での最後の授業が本日終了いたしました。
今学期についてはもう一つ緊張感に欠けるコマ数だったので
先学期のような達成感には少々遠い感じでもあります。

それでも2年前の4月ごろは「やってけるのか、いろいろと・・・」
と思っていたことを考えれば、よく乗り切ったと言えます。


とまぁ、他愛もない感想はそのうち書くかもしれないということで、
明日からさっそく期末試験が始まります。
ターゲットは3科目6単位、目標を卒業に入れてスイッチ。


そして試験前日に漫画を2冊も貸してくれるという友人を持ったことで、
ここに通った2年間は無駄ではなかったと悟りました。
そんな試験前日に借りたもんを読むわけが。絶対読みませんて。絶対にね。
posted by Livingdead at 01:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 法科大学院 2年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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