2004年10月29日

現場から見た法科大学院

えらそうなタイトルですね。先日の事務所訪問の際に聞いた話です、要するに。

当然ながら事務系の科目を担当されてまして、初めての試みということもあってやはり試行錯誤されたそうです。
主に契約書や法的な書類などを扱った講義でしたので、そういう書式に触れて法的な論理的思考を鍛えるというものでした。
そういった知識を蓄えるのが目的ではない、とおっしゃっていましたが、事務所訪問に行ってその蔵書の多さを見ると、「確かに覚えるったって限度がありますわな・・・」と感じました。別の弁護士の先生も事務所のよさの一つには蔵書の数もあるとおっしゃってましたし。

また、他の講義では主に判例を素材にして講義を進めているという話をすると、それぞれの事件には判決文に表れない事柄が多くあるそうで。当然といえばそうなんですが、判決というのには争われたことしか出てこないわけですね。

でも、実際の事件にはそれ以外の背景事情があるものです。

論理的に考えれば結論が妥当とはいえないような判決でも、そういう結論にしなければ妥当でない、与える影響が大きいということで苦心して出されたものもあるそうです。なので、評釈ではほぼ「判旨に反対」などと書かれて、忸怩たる思いをすることもあったということです。

いずれゼミなどでそういう背景事情も含めた判例を読む、という形式を目指しているとのことです。これはなかなか興味深いですね。
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2004年10月28日

閉ざされた世界

フーウェイディって何?との質問を頂きましたのでお答えします。

フーウェイディとは主に90年代後半に活躍したクウェート代表のストライカーです。イランのアリ・ダエイやサウジアラビアのアル・ドサリほどの知名度はありませんし、プレーを見る機会も少ないです。実際私もそれほど見たことはないです。

1996年のアジアカップ準々決勝にて日本と対戦し、クウェートが勝ちましたがそのときゴールを決めたのがこの選手だったはずです。

その他、疑問に思うことなどがあれば聞いてください。そのうちメールアドレスでも載せてみますかねぇ?ちょっと危険なのでやめておきますかね?

これだけだとなんなので昨日書きかけたことを。


自習室というのはそれほど広くない空間で、ロー生専用ですので固定メンバーしかいません。とすればそこにいる面子はほぼいつも同じなわけです。
自然と誰がどこの席で、ということが決まってきますね。だいたい同じ人が同じ席にいることが多いようです。

で、友人達と話していると・・結構皆さん他の人のことを見ているようで。どんな人がいてこの人はこんな感じで、などといったこと聞きました。
自分はほとんどわかりませんでしたが。中には所蔵の本についてのトラブルらしきこともあったとか…

ということは、自分もおそらく知らないところでいろいろ言われているのだろうなぁ、と思いました。けっこう自習室にはいますし。ほとんど存在感のない人間なので、そこに期待していたいところです。
ああいうそこで完結してる感じの空間ってちょっと怖い気もしますね。自分の振る舞いには重々気をつけたいと思います。

決してそれを理由に早く帰るとかいうことでなくて。
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2004年10月26日

またビデオの話ですが

風営法って聞く度に、フーウェイディを思い出します。
この異常な眠気のせいでしょうか。あぁ、加茂ジャパン。

台風のときに強行した裁判手続解説ビデオ上映、あらためて上映会を開催するそうです。先生の解説も加わるそうで。

見に来れない人のために2度ほどやるそうですが、そのうちの一回は学生がテープを借りてきて自主的にやるとか。
先生なしでやるのなら、いっそreal mediaとかにしてパスワードかけてネット配信とかにしてくれませんかね。好きな時間に見れますし。そうすると流出したりとか色々問題が出てくるというのもありますでしょうが・・・

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2004年10月25日

Boot failure

月曜日の午前中の講義までに提出する課題があります。
火曜日までに検討しなければいけない課題があります。
金曜日までに検討しなければいけない課題があります。

月曜分は提出用にプリントアウトしなければならないわけです。その他の二つも講義で参照したりという用途で紙媒体にしておきたいのです(課題はサイト上にUPされてます)。

で。日曜だというのに資料集めもかねて学校へ行ったわけですよ。うちにはプリンタがありませんので。
図書館に行きiMac(肉まん型)を立ち上げ・・・固まりました。別の機器もダメです。よくみるとプリンタ制御用のマシンに「Boot failure」。
あわてて別のフロアにいくと全てのPCのモニタに「Boot failure」。

変電設備点検のためシステムが全てダウンしてました。蔵書検索も出来ません。金曜夜から月曜朝までだそうです。でも、自習室のPCは昨日は使えてたのに…?
大学全体のシステムと学部別のシステムとでまったく別系統のシステムが組まれていることが原因でしょうか。かといって、自習室のPCにはOffice関連のソフトは一切ないですし(配布・提出ともdocファイルなのですね)。そもそもプリンタが死んでますでしょうし。

ものすごく何しにいったかわからない感じで帰宅しました。
縦割りなんですかね、これも。
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2004年10月24日

絶版本探偵

以前のエントリーで、「指定された教科書が品切れ、入荷未定だらけ」ということを書きました。法改正などが絡んでいるのでしかたないのですが、とりあえず購入しないことには勉強しづらいので探してみました。

まず一つの教科書は、現在改訂中につき、どこの書店でも置いてません。生協はもちろん、複数の都内の大型書店、古本もアウト。

そこで、ふと思い立って某地方都市にいる友人(法学部卒)にもってたら売ってくれ、と聞いたところ、持ってない、とのこと。
しかし、「地方だからひょっとして売れ残りが・・・」なんて期待して、友人が出かけるついでに捜索をとお願いすると、なんと発見!持つべきものは友人と在庫!
ということでまずは一冊を確保しました。

しかし、法改正があって時期に使えなくなると知ってて数千円出すのもなんですが。
もっとも、ある選択科目では12月に新版が出るとわかりつつも5000円強の本を買わざるを得ないということだそうで。

もう一つ出版社在庫切れのものがあったのですが、こちらも上記同様見つからず。しかし、ひたすら検索結果をチェックすると奇跡的にWeb上で在庫を表示してる古本屋のサイトがヒットしました。だめもとで注文を出してみると見事発注成功!入手できた上に半額!
うーん、ネットの世界は広大だわ。

意外と探せばみつかるもんですね、絶版本。ちょっとだけ古本屋探偵になった気分でした。
読まなきゃ意味ないぞということは重々承知ですとも、ええ。
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2004年10月22日

事務所訪問

夏学期に講義を担当していただいた弁護士の先生が、勤務先の事務所を見学させていただけるということで行ってまいりました。
オフィシャルなものというよりは先生のご好意によるものです。ありがたいことです。

どこというわけにはいきませんが、かなり大きな事務所でした。
よくアメリカ映画に出てくる法律事務所のイメージでしょうか。かなりのIT機器も置いてありけっこうそちらに目を奪われることもしばしばでした。とりあえずモニタはほぼ全てNANAOの液晶でした。さすがです。

まずはこちらから弁護士の先生方にあれこれ質問をする時間が設けられ、その後事務所内を見学しました。同じ年ぐらいの方々がすでに現場で働いていると思うとなんかあれな気分にはなりますが。
実際の勤務についてのお話や、実際の現場を見せていただいて非常に興味深いものでした。やっぱり忙しいんですね、という感じです。

その後、先生方と食事に向かい、またそこでくだけた感じでさらに色々な話を聞けたので有意義な時間を過ごせました。実務に出られているからこその話もあり、またそれは別に書ければと思ってます。
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2004年10月20日

みんなでビデオ

台風ですよ!九州人は台風が近づくと盛り上がりがちなのはなぜですか?
休みかも、という期待がそうさせるのでしょうか。

さすがに直撃コースということで、図書館、自習室ともに午後5時で閉鎖されまして。早々に追い出されました。あの建物、強風でドリフみたいに倒れそうですが大丈夫なんでしょうか。ガラス張りですし。
課題もあれこれ出ているので資料をコピーせねばならんのです。言ったそばからけっこう大量コピーをやってしまいました。いや、実務系の課題って手持ちの資料じゃできないんですよ・・・
指定の教材には課題とはあまり関係ないことしか載ってませんし。

おかげで自習室は大混雑。頼むから人が資料探してる書棚の前で延々立ち話するのは勘弁願います。成績とか課題とか盛り上がる話題があるんでしょうけど。

しかし、こんな大嵐の中、夕方から先日の講義で見た訴訟手続解説ビデオの鑑賞会が開かれたそうです。自習室は閉められましたが、建物自体は開いていたようです。
どんな状況でもやる!ということだったそうで。そんながんばらなくてもいい気がしますが。
しかも後日あらためてやるということでしたし。
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勉強してないというやつに限って、成績がいいという条理

風邪ひきが多いです。自分の席の周りに特に多いというのは原因が私ということでしょうか。みなさんすいません。私は元気です。

台風、寒さ、4コマ講義というモチベーションが下がる要素しかないこの状況、行ってきました、学校に。

最初の講義が始まる前に、窓口に人が混む前に、早い話が知り合いと会わないように、成績表をもらうことに決定。で、あっさり友人と遭遇します。でも、挨拶のみ。
直前の心拍数は毎分150ぐらいを記録していたと思います。正直、法科大学院入試の発表より遥かに緊張しました。

成績表を受け取って、一呼吸置いて、その場で一気に閲覧!

・・・・おぉぉぉっ、Fが見当たらないっ!
つまり最大にして最低限の目標である単位全取得を達成!

うれしいというかほっとしますね。PK戦の最初のキッカーは決めるとこんな気分なんでしょうか。

成績評価は極めて並でした。AもあればCもある、平均するとど真ん中というところです。とはいえそのAも基礎法学とかですけどね・・・学部時代からそうでした。微妙に周辺の科目だけはやたら成績がいい、という。
「Cだったら新司法試験は受けないほうがいい」と先生に言われた科目がCだった気がしますが気にしません。これから予備校でがんばればいいのです。成績なんて飾りです。単位があるかないかが重要なんです。

周囲の様子を見ると(サンプルは少ないですが)、大量に落とした人というのは見受けられませんでしたが、ちらほらと落とした人もいたようです。厳しくなさそうな科目でけっこう落とされてたり、最も厳しそうなところで落とした人がいなさそうだったり。

これはほんとにやはりやってみないとわかりませんね。いいサンプルになりました。冬学期もこれを参考に対策を進めていきます。

教訓「予習復習はやりすぎず、資料を大量にコピーするのは控えましょう。」
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2004年10月19日

プロセス重視という名の虚飾

法科大学院が設立された背景には、予備校によるマニュアル教育、試験一発勝負による弊害なんてことが言われていました。
いました、というのはもうそんなこと誰も思っちゃいないだろうと。

先日の学期末試験での私の出来の感想などを見てもらえれば大体わかるとは思いますが、講義内容と試験内容はさほどリンクしてません。実務系科目ではそうでもないのですが、六法ではかなりその傾向があります。

また、試験の配点においても課題や出席はほとんど加味されません。前にも書きましたが、週2コマしっかり予習して答えて3点ですからね。半分ぐらい欠席して試験勉強やったほうがどれほど効率のよいことかと思ってしまいます。
新司法試験でも結局は試験一発勝負に変わりはないのですから。

私の学校内、且つ同じ科目間でさえもろくに連携が取れてない状態で、各大学院での学習内容を元に新試験がプロセス重視してやれるなんて思えませんしねぇ。

というのも、ある科目で各クラスで問題はばらばら、あるクラスでは20%が不可をくらい、別のクラスでは全員が単位取得という噂も流れてます。選択科目でならまだしも、クラス別必修で先生を選べない状態でそれをやられるとものすごく不公平感がありますね。足並みそろえて大量に落とされても困りますけど。

ついでにカリキュラムについても。
夏学期では民事系科目でかなり高度な議論を行ったのですが、今学期では実務に対応するための基礎を学びます。順番違いませんかね、これ?それとも高度な解釈論をやった上でこそ実務に対応できるということでしょうか。

何でこんなやさぐれてるかというと、今日19日は夏学期の成績発表だからなのですね。
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2004年10月16日

人口爆発

今学期が始まって以来、自習室の人口密度が高くなってきた気がします。
最初の学期のテストも終わり、より本格化してきたのでしょうか?

1つの机に6つの椅子が備わってるのですが、昼間から夕方に行くとそのうちの4つは埋まってるような状態です。18時を過ぎた頃になるとだいぶ落ち着いてくるんですがね。
1列に3人掛けとなるとけっこう窮屈で、資料を広げるのがちょっと難しくなるのであまり座ろうという気になりません。

自習室は各種資料が多く置いてあり、簡単に参照できるので便利なのですがこれではちょっとつらいです。人数が増える来年には大変なことになるでしょうね。

そういうわけでときどき大学の総合図書館や公立の図書館に逃げてます。
そこならそこまで混んでませんし、自習室に比べると比較的静かです。
必要な資料だけささっとコピーして持ち帰ればなんとか。

ただ、常用するにはこれらの場所だとパソコンを使えないのが難点です。判例データベースにアクセスできませんし、入力作業も出来ません。大枚はたいたのに活用できないのでは・・・

ちょうどいい居場所を探すのもたいへんです。
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2004年10月15日

二足のわらじ

金曜日は朝早すぎですってば。

ちょっと遅れた話ですが、法科大学院に通いながら現行試験を受けていた人もいたようで、うちのクラスでも先日の結果発表のあと何人か合格したという話を聞きました。

専念してもどうにもうまくいかなかったのに通いながらでも受かってしまう人もいるんですねぇ。
まぁ、06年までにいっぱい受かって人が減ったほうが好都合といえば好都合だったりするとか思ってるような人間は受かりませんかそうですか。

現行試験に限らずとも普段の講義への予習でも、あぁ、違うなぁ、なんて感じる機会は多いですけどね・・・
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2004年10月14日

合同パーティー

本日は未修・既習の人たちで集まって交流を深める催し物がありました。

せっかくなので参加してきまして、普段はまったく交流のない未修の人たちや、先生方も交えてなかなかに楽しく有意義な時間が過ごせました。


と、うまくいくはずもないのであって。
まず、会場に入った段階で全員がしっかり席についてるのを見て、「立食じゃないのか!移動が困難!」と思い、開始からしばし周囲の知り合いと談笑。

しばらくたって、席を移動しましょう、の号令とともに移動しました。手近な空いてる席に移動してそこに来る人と話そうかな、と思いきや団体さんに席を追われて放浪する羽目に。
気がついたときには完全にあぶれた雰囲気でした。あぁ、これがアウェーの洗礼ですか・・・わかっていたはずなんですけどね、こういう場に自分が行ってうまく楽しめるはずもないと。

先生方と色々話をする、というもありだったんでしょうが、成績発表を間近に控えた今、自分の単位を失わせたかもしれない先生と楽しく語らうことなど出来ましょうか
?多少は話は出来ましたけど、結局そういう話ですし。
まぁ、冬学期の講義を担当される先生なら関係ないんですがね。

そんな感じでなんともいえない2時間が過ぎ去って、終了すると早々に図書館へ退散しました。人の少ないところに行きたかったのです。

一応書いておきますが、多くの人はいろんな人といろんな話をして楽しんでいたようなので、全体としては成功した試みといえるのではないでしょうか。
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2004年10月13日

加点法・減点法

微妙に風邪気味です。

先日の試験の講評会では、5%が不可をつけられたということを聞きましたが、それ以外にもこのようなことが伝えられたと聞きました。

・講義での議論を前提にした答案がかけていない
・枝葉末節にこだわりすぎるな
・言葉の定義なんて書かなくてもわかってる
・趣旨から考えて記述せよ

などといったことだそうです。

議論したことを前提に、ということなんですが、試験の内容自体が講義とリンクしてるか?という疑問はさておき、あれだけ膨大な量をこなした上でその全てを把握して答案に反映させろ、というのはなかなかに困難ですね。
講義中は考えることを中心にあまりノートは取らないように、という指導も受けましたし。

その他の点では、毛嫌いしてる予備校の指導と似てる気がするというのはきっと気のせいだと思います。

また、配点について、平常点に関しては10/100、試験が90/100らしいです。
平常点は大半の人は3点、そして単位取得のためには合計60点が必要、つまりほとんどの人は、言ってみれば、いきなりマイナスからのスタートということです。

しっかり予習して出席して、聞かれてきっちり答えたらマイナス評価です。えええ。
どんな内容でも積極的に発言すればプラス査定だったようで。的外れでももっと喋るべきでしたねぇ。
posted by Livingdead at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

SPY

あいかわらず本代が嵩み続けてより大変なことになってまいりました。
しかもこれから新六法の発売も迎えますしまだまだ続きそうです。
もちろんこれは自分だけでなくみなが抱える問題です。

そういう状況のためアルバイトをしている人ももちろんいます。業種はさまざまですね。家庭教師だったり、それまでの職歴や資格を生かしたものまで。

そんななかに各種予備校にたいして情報提供をする、というものもあるそうで。レポートなどを書いてそれを提出するとか。負担もそう多くなく悪くないバイトだそうです。

いや、はじめるのはblogじゃなくてそっちだったか!とか思ってませんよ?
言うほど有用な情報があるわけでもないですし。
第一、名前とか公開されたらいやじゃないですか!そんな勇気はありません。合格体験記なんかも個人的にはとんでもないですね。
・・・書くことがない、というのもたぶんに理由ですが。

とりあえずは家中のテレホンカードを売りに行こうと思います。
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2004年10月08日

「わからなくなってきました」

新司法試験、一発合格は34%

普段ニュースは取り上げませんが、これは触れないわけにはいきませんねぇ。
まぁ、正直言って「そんなもんか」という感じです。まだ確定ではないですけど。
想定していた人数の下限値というところでしょうか。いわばNINTENDO DSの価格というところですか。
もちろん今日の教室では呪詛の言葉が多く聞かれました。

法科大学院の発足からして、適性試験まさかの追加試験、各大学院で入試要項はギリギリまでわからない、その上直前でPSXもびっくりの仕様要項変更やら、出願期間延長、カリキュラムも不明と、いろいろありましたから。

これ以上めちゃくちゃにされてももう驚きもしないというか。でなけりゃ人柱なんぞやってられませんよ。司法改革プログラムのデバッガーですから、我々は。
バグ出て当たり前。そんな気分です。

とはいえ、高い学費払って、(最低)2年間拘束されて、「ごめん、ちょっと計画まちがえちゃった」で合格枠減らされ、そのうえ「法科大学院に行かず、現行試験を選択した学生の質は高いと判断した」とか言われた日にゃ

「馬鹿にしてんのか、こら」

と言いたくもなります。実際されてるわけですがね。
あんまり文句言うと「無礼なことを言うな、たかがロー生が」とか言われそうですけどね。というか言われてるに等しいですよね、これ。

もっとも、それもこれも進級→卒業を無事果たさなければどうにもなりません。入試から始まって最終合格するまでにはいくつのハードルがあるんでしょうね、結局。
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2004年10月07日

本のためなら死ねる?

今学期に入ってからというもの、書籍代がえらいことになってます。
直販系のメーカーPCのエントリーモデルなら買えそうな感じです。
おかげで水道代も払えてません。

単純にコマ数が増えた、というのもあるのですが、一つの講義あたりに使う教科書の数が多いのですね。多いものでは5冊ぐらい指定されているものもあります。

とはいえ、指定されて買ったものの、今のところ使う気配がなかったりするようなものもあったりしますが・・・いずれ使うのでしょう、きっと。使ってください。

また、指定された3冊の教科書のうち2つは出版社品切れ、もう1つは入荷が10月中旬だったりするものあります。
そして10月中旬入荷の教科書を使う講義内容は10月で終わる、という落ちまであります。まぁ、他の大きな書店に行けば売ってはいるのですがね。生協での10%引きはけっこう大きいですし。

品切れの本は法改正もからんでいるのでどうしようもないところもあるのですが。
これだけ毎年法改正があっては改訂が追いつかないのもしかたないですねぇ。

シリーズかと思いぐらい教材ネタが続いてますね、最近。学期初めですし。
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2004年10月06日

オープニングラップを終えて

冬学期の講義が一通りまわりました。

コマ数は増えるし、いきなり課題は出るしで大変は大変ですが、入学当初に感じたどうしようもなさと比べれば、だいぶましでしょう。慣れるものでしょうか。

月火の二日間に比べると、水木はあわせて1コマしかないので気楽です。もっとも、この間にやらないと週明けに泣きを見ることになるのですが。
連休中も遊ばせぬぞとばかりにしっかり課題が出されましたし。

金曜の講義の予習課題が掲示されていたのですが、課題の教材は配られてないものが指定されているは、問題文が30問ほどあるのに掲示で済ませられるというのはいかがなんでしょうか。
教材については修正されましたが、せっかくその講義のサイトがあるのですから、それを使ってみては、とも思うのですがね。
ただ、同じ科目ですが、別の先生のサイトですのでそうもいかないのでしょうか。
posted by Livingdead at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怒涛の火曜日

今日は午前に1コマ、午後からは連続で3コマという最もきつい一日でした。

幸い、このうちの二つは未修者を対象とした講義ですので、他の必修科目などに比べると負担は少ないのが救いです。

ただ、午後からの講義の二つ目に遅れていってしまい、注意を受けてしまいした。
とはいっても、その前の講義が終わったのがその講義の始業時間なのですよ。
そりゃさすがに間に合いませんって。

さらにその講義自体も延長し、次の講義は同じ教室だったので遅れはしませんでしたが、3コマ連続に加えて休憩時間もまるでなしというなかなかに厳しい一日でした。
終わるのが午後8時を回るので、昼過ぎから休憩なし、飲食なしですのでこれはなかなかこたえますね。

ただ、その分明日明後日が比較的楽なのでいいといえばいいかも知れません。
posted by Livingdead at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月04日

視聴覚教材

友人と二人で学内を歩いていたら先生と会ったので挨拶したら、
苦笑いしながら首を傾げられました。
Why?

今日は実務系の講義も始まりまして、その講義のなかでビデオを視聴いたしました。
裁判が始まってから、どういう手続きを経て審理を行い、判決まで至るか、という一連の流れを再現ドラマにしたものです。

公的機関が作ったものですので、エンターテイメントなものでないのは当たり前なのですが、これがなかなかよく出来てると思いました。
実際に見たのは途中までなのですが、具体的にイメージがつかめますし、実際の裁判の流れに即してますから頭に入りやすいでしょう。全部で2時間強あるようなのでいささか長いのと、せりふが説明調なのはしかたないですね。

もちろんある程度訴訟法の知識がないとわかりにくいとは思いますが、いわゆる入門書を読んでいる段階ならなんとかなるでしょうか。

こういったものは法科大学院ができたからこそ導入されたものなのでしょう。でも、こういう試みはこれまでの学部の講義の枠内でももっと活用できたのではないですかねぇ?もちろんしているところもあったでしょうけど。
posted by Livingdead at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

冬学期スタート

1日より冬学期の講義がスタートしました。
いきなり8時30分開始は早すぎやしませんかねぇっ!?

必修科目はさっそく“双方向”授業がなされ、事前の課題についてあれこれ問われながら進みます。またあの日々が帰ってきました・・

そんな中、初日には選択科目の一つがあったので、ためしに受けてみました。履修する予定の科目です。

で、その科目の先生、大学トップへの罵倒、履修者は0人が理想的(自分の時間が増えるから)、教材を持ってない人に対して「愕然」(これは仕方ないかもしれませんが)、Eメールは危険なのでFAXのみ(blogなんてやってる私は!?)、シラバスなんていらね等々・・・

なかなかにキャラクターの濃い先生でして。しかも学部科目レベルは修得しているという前提で進める感じなのでちょっとこれはないな、と思いました。普通の講義を聴く分には面白そうなのですが。
「既習者だからそれは当たり前」ということも言われ、まぁそうかな、と。既習レベルなら1科目ぐらいさらっとマスターしながらやれという意味ならすいませんそんな賢くないですごめんなさい、というしかないわけです。

ということで履修科目を変更しました。

ところで、来年からは未修者の人もこれ取るわけですよね?厳しくないですかね?
もしくは、1年で六法をある程度マスターできた未修者の方なら確かにそれぐらいの能力はあるということでしょうか。それはそれで納得な気もしますけど。

posted by Livingdead at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 法科大学院 1年目冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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